- 特別定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年02月05日
- 判型:
- A4変形判
- 商品形態:
- 雑誌
- ページ数:
- 112
- 雑誌コード:
- 1348103
月刊星ナビ 2024年3月号
- 特別定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2024年02月05日
- 判型:
- A4変形判
- 商品形態:
- 雑誌
- ページ数:
- 112
- 雑誌コード:
- 1348103
星空や宇宙、天体写真、天体望遠鏡に興味のある人のための天文情報誌
特別付録「1テーマ5分でわかる!天体画像処理3」は「仕上げ」編。「スターリンクのフレア」や「360度カメラ」でまた新しい星景写真の形が見えてきました。
■表紙画像
今回の表紙は飯島裕さん撮影の「太平洋の水平線に並ぶ謎の光跡」。特集ではスターリンクによる新たな光景「スターリンクフレア」とその撮り方を解説します。
■特別付録 1テーマ5分でわかる! 天体画像処理3 仕上げ編(画像調整パネル)
星雲や星団の姿を撮影する天体画像。2月号の「基礎編」に続く第3弾は「仕上げ編(画像調整パネル)」。続けて読むことで、天体画像処理を一から学ぶことができますよ。
■一夜に2回上演される人工衛星のステージ スターリンクの舞(解説・写真/飯島 裕+編集部、解析協力/佐藤幹哉)
人工衛星コンステレーション「スターリンク」。打ち上げ直後の列車のように連なった光景が有名ですが、今回のテーマはスターリンクによる「フレア現象」。衛星が作り出す新たな光景を撮影してみませんか。
■機材セレクション リコー THETA Z1 星空ぐるぐる360°(解説/山本勝也)
地上景色から空まで、すべての方向の映像を記録することができる360度カメラ。動画記録もできるので、皆既日食時の明るさの変化や観測中の撮影者のようすも含めて、空間全てを臨場感たっぷりに記録することができます。「THETA」シリーズを使った星空の撮り方を解説します。
■OM-1 Mark II 新発売 カメラ内ハーフNDで変わる星景写真(解説・作例/北山輝泰)
OM SYSTEM の新たなフラッグシップ機、「OM-1 Mark II」が2月23日に発売されます。注目は、新しく追加された「ライブGND(グラデーションND)」。星景写真の活躍シーンも多い機能です。カメラマンの北山輝泰さんが撮影し、レポートします。
■星の街道をゆく 四国プラネ巡り 鉄道の旅(紀行/中山満仁)
プラネタリウムや天文・宇宙スポットを巡る「星の街道をゆく」。今回は個性的なプラネタリウムが待つ四国を巡ります。
■日食カウントダウン アメリカ縦断皆既日食の観測機材2 (解説/石井 馨)
残り2か月と迫った、4月8日の皆既日食。赤道儀・経緯台・スマート望遠鏡・360度カメラといった、最近著者が使い始めた機材を中心に解説していきます。
■表紙画像
今回の表紙は飯島裕さん撮影の「太平洋の水平線に並ぶ謎の光跡」。特集ではスターリンクによる新たな光景「スターリンクフレア」とその撮り方を解説します。
■特別付録 1テーマ5分でわかる! 天体画像処理3 仕上げ編(画像調整パネル)
星雲や星団の姿を撮影する天体画像。2月号の「基礎編」に続く第3弾は「仕上げ編(画像調整パネル)」。続けて読むことで、天体画像処理を一から学ぶことができますよ。
■一夜に2回上演される人工衛星のステージ スターリンクの舞(解説・写真/飯島 裕+編集部、解析協力/佐藤幹哉)
人工衛星コンステレーション「スターリンク」。打ち上げ直後の列車のように連なった光景が有名ですが、今回のテーマはスターリンクによる「フレア現象」。衛星が作り出す新たな光景を撮影してみませんか。
■機材セレクション リコー THETA Z1 星空ぐるぐる360°(解説/山本勝也)
地上景色から空まで、すべての方向の映像を記録することができる360度カメラ。動画記録もできるので、皆既日食時の明るさの変化や観測中の撮影者のようすも含めて、空間全てを臨場感たっぷりに記録することができます。「THETA」シリーズを使った星空の撮り方を解説します。
■OM-1 Mark II 新発売 カメラ内ハーフNDで変わる星景写真(解説・作例/北山輝泰)
OM SYSTEM の新たなフラッグシップ機、「OM-1 Mark II」が2月23日に発売されます。注目は、新しく追加された「ライブGND(グラデーションND)」。星景写真の活躍シーンも多い機能です。カメラマンの北山輝泰さんが撮影し、レポートします。
■星の街道をゆく 四国プラネ巡り 鉄道の旅(紀行/中山満仁)
プラネタリウムや天文・宇宙スポットを巡る「星の街道をゆく」。今回は個性的なプラネタリウムが待つ四国を巡ります。
■日食カウントダウン アメリカ縦断皆既日食の観測機材2 (解説/石井 馨)
残り2か月と迫った、4月8日の皆既日食。赤道儀・経緯台・スマート望遠鏡・360度カメラといった、最近著者が使い始めた機材を中心に解説していきます。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。