- 著者 小町 さんぺい
- 原作 Liars Alliance
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年03月29日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 212
- ISBN:
- 9784046823694
Lie:verse Liars 偽想廻明 01
- 著者 小町 さんぺい
- 原作 Liars Alliance
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年03月29日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 212
- ISBN:
- 9784046823694
――それは、嘘と真実が入れ替わった世界。
《神隠し》という奇妙な噂がSNSで囁かれる、地方都市《森浜市》。
ありふれた日常を安穏と過ごしていた高校生・時任廻だったが、ある日、天真爛漫な幼なじみ・姫川沙希が不可解な失踪を遂げた。
数日後、沙希の行方の手がかりは見つからず、後悔の念が頭から離れない廻の目の前に、突如として空間に『ひび割れ』のようなものが出現する。
それに触れた瞬間、廻は誘われるようにして、この街の裏側にあるという<<偽世界>>へと身を投じていく――。
これは、数々の超常的な現象が巻き起こる《偽世界》において、ひとりの少年が《覚醒者》と呼ばれる異能の若者たちと関わりながら、
大切な人を救い出すため、『変われない』自分を『変えようとする』物語。
ありふれた日常を安穏と過ごしていた高校生・時任廻だったが、ある日、天真爛漫な幼なじみ・姫川沙希が不可解な失踪を遂げた。
数日後、沙希の行方の手がかりは見つからず、後悔の念が頭から離れない廻の目の前に、突如として空間に『ひび割れ』のようなものが出現する。
それに触れた瞬間、廻は誘われるようにして、この街の裏側にあるという<<偽世界>>へと身を投じていく――。
これは、数々の超常的な現象が巻き起こる《偽世界》において、ひとりの少年が《覚醒者》と呼ばれる異能の若者たちと関わりながら、
大切な人を救い出すため、『変われない』自分を『変えようとする』物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「Lie:verse Liars 偽想廻明 01」感想・レビュー
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んー、1巻の時点ではなかなか痛々しい設定。読んでて痒くなる世界観。作画の方は、例えるなら「アクタージュ」の宇佐崎しろ先生のような、キャラの描き分けが苦手そうだけど上手いタイプだし、間違いなく伸び代もあ …続きを読む2023年05月26日0人がナイス!しています