ソード・ワールド2.5サプリメント ブルライト博物誌

ソード・ワールド2.5サプリメント ブルライト博物誌

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年02月17日
判型:
B5判
商品形態:
単行本
ページ数:
144
ISBN:
9784040748764

ソード・ワールド2.5サプリメント ブルライト博物誌

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年02月17日
判型:
B5判
商品形態:
単行本
ページ数:
144
ISBN:
9784040748764

冒険の始まりの地、ブルライトへ! データも充実の入門用ワールドガイド!

冒険の始まりの地へ! 冒険者なら誰しも一度は立ち寄るブルライト地方。各国の設定や特有の文化がこの1冊に!
“導きの港”ハーヴェスをはじめ、7つの都市や国家を中心に地方全体を幅広くカバー! 衣装に関する文化の解説も収録。さらに流派、アイテム、魔物など追加データも充実!

●主な収録内容

1.国家と文化
“導きの港”ハーヴェス王国など各国の名所や歴史を解説。衣装を始めとした文化の紹介や、地域ごとの新しい経験表も収録!

2.新流派とアイテム
6つの新流派と専用アイテム、地方の特産品アイテムが登場! 戦士系技能はもちろん、神官や魔神使い向けの流派も収録。

3.魔物データ
“ボス級”を含むブルライト地方特有の新しい魔物を収録。最大11レベルまでの幅広いレベル帯に30種類以上が追加!

4.シナリオ
“大舞台”マカジャハットの裏に潜む陰謀を追え! 流派が取得可能な5レベルのPC3~5人で挑戦できるシナリオを収録。
冒険の始まりの地へ! 冒険者なら誰しも一度は立ち寄るブルライト地方。各国の設定や特有の文化がこの1冊に!
“導きの港”ハーヴェスをはじめ、7つの都市や国家を中心に地方全体を幅広くカバー! 衣装に関する文化の解説も収録。さらに流派、アイテム、魔物など追加データも充実!

●主な収録内容

1.国家と文化
“導きの港”ハーヴェス王国など各国の名所や歴史を解説。衣装を始めとした文化の紹介や、地域ごとの新しい経験表も収録!

2.新流派とアイテム
6つの新流派と専用アイテム、地方の特産品アイテムが登場! 戦士系技能はもちろん、神官や魔神使い向けの流派も収録。

3.魔物データ
“ボス級”を含むブルライト地方特有の新しい魔物を収録。最大11レベルまでの幅広いレベル帯に30種類以上が追加!

4.シナリオ
“大舞台”マカジャハットの裏に潜む陰謀を追え! 流派が取得可能な5レベルのPC3~5人で挑戦できるシナリオを収録。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「ソード・ワールド2.5サプリメント ブルライト博物誌」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ルールブックⅠで紹介されていたブルライト地方の解説本(別サプリが出ている『迷宮王国グランゼール&魔法大国ユーシズ魔導公国』は解説少な目)。①ブルライト地方固有の『流派(経験点ではなく名誉点を消費して習得す ルールブックⅠで紹介されていたブルライト地方の解説本(別サプリが出ている『迷宮王国グランゼール&魔法大国ユーシズ魔導公国』は解説少な目)。①ブルライト地方固有の『流派(経験点ではなく名誉点を消費して習得する特技)』でPCを強化する事が可能。②各国の歴史・政治・文化・重要人物を解説。(後書きによるとルールブックⅠからゲーム内時間で1年が経過。既刊のリプレイ・小説・シナリオはこの1年間に起きた事件らしい)③地方独自のモンスターを紹介。④シティアドヴェンチャー・シナリオ1本掲載。(マカジャハット王国が舞台)。 …続きを読む
    ぷるっちょ
    2023年10月01日
    9人がナイス!しています
  • 2.5の博物誌シリーズ1冊目。ブルライト地方はなかなか魅力的。NPCの紹介がかなり少なくなったのが寂しかった。 2.5の博物誌シリーズ1冊目。ブルライト地方はなかなか魅力的。NPCの紹介がかなり少なくなったのが寂しかった。
    クロノ
    2023年06月16日
    2人がナイス!しています
  • ハーヴェスは王道ファンタジーに向くか。ラージャハ帝國では、人族&バルバロスの混成パーティによる冒險もできそう。あるいは春秋戰國や三國志時代風のキャンペーンを作り、ラージャハを《强大な敵役とするのもあり ハーヴェスは王道ファンタジーに向くか。ラージャハ帝國では、人族&バルバロスの混成パーティによる冒險もできそう。あるいは春秋戰國や三國志時代風のキャンペーンを作り、ラージャハを《强大な敵役とするのもあり?。マカジャハットは海を舞台とした海賊ものなどもよさそう。魔動死骸區はボトムズやブラック・ラグーン風の裏社會要素が强めのキャンペーン向きか。  ユーシズ&グランゼールはべつにツアーブックがあるのでそちらを參照せねばならないようだ。 …続きを読む
    錢知溫 qiánzhīwēn
    2023年08月20日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品