- 著者 田沼 朝
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年01月14日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047373389
四十九日のお終いに 田沼朝作品集
- 著者 田沼 朝
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年01月14日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047373389
新鋭デビュー! 『いやはや熱海くん』著者の短編集。
大事なものはいつも傍にあった。
厳格な父に縛られ生きてきた青年・石川。
父の死後、どこか様子がおかしくなってーー。
男性ふたりの特別な友情を描く表題作「四十九日のお終いに」ほか、
漫画誌ハルタに掲載されたすべての読切&商業未発表作品を収録。
描き下ろし漫画「四十九日のお終いに -その後-」全10ページは必見!
デビュー連載『いやはや熱海くん』第1巻と同時刊行。
厳格な父に縛られ生きてきた青年・石川。
父の死後、どこか様子がおかしくなってーー。
男性ふたりの特別な友情を描く表題作「四十九日のお終いに」ほか、
漫画誌ハルタに掲載されたすべての読切&商業未発表作品を収録。
描き下ろし漫画「四十九日のお終いに -その後-」全10ページは必見!
デビュー連載『いやはや熱海くん』第1巻と同時刊行。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「四十九日のお終いに 田沼朝作品集」感想・レビュー
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不思議な読み心地の短編集。物語の起承転結、というよりは、日常の一部を切り取ったかのような短編。時々BL風味。雰囲気がある。この人の長編も読んでからもう一回戻ってみよう。2023年01月28日23人がナイス!しています