死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 2 (※ただし好感度はゼロ)

死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 2 (※ただし好感度はゼロ)

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年12月05日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
180
ISBN:
9784046819086
label

死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 2 (※ただし好感度はゼロ)

  • 漫画 白川 蟻ん
  • 原作 六つ花 えいこ
  • キャラクター原案 秋鹿 ユギリ
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年12月05日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
180
ISBN:
9784046819086

好き、だから死なせない――。「このラノ」ノミネート作品のコミカライズ☆

「――貴方は、来年の春に死んでしまうの」
17歳で恋人のヴィンセントと共に謎の死を迎え、記憶を持ったまま7歳の姿に死に戻ったオリアナ。
今世では必ず彼を守り抜くと、何も憶えていないヴィンセントを死なせないために奔走する。
そんなオリアナのことを、最初疎ましく思っていたヴィンセントだったが、気づけば彼女を目で追うように……。
なのに、彼は気づいてしまう。彼女が追いかけ、好きなのは「僕」じゃないと――。

「つぎラノ」にもノミネートされたWEB発の大人気小説コミカライズ、待望の第2巻。
何度も読み返したくなる、極上の両片思いをあなたに。
「――貴方は、来年の春に死んでしまうの」
17歳で恋人のヴィンセントと共に謎の死を迎え、記憶を持ったまま7歳の姿に死に戻ったオリアナ。
今世では必ず彼を守り抜くと、何も憶えていないヴィンセントを死なせないために奔走する。
そんなオリアナのことを、最初疎ましく思っていたヴィンセントだったが、気づけば彼女を目で追うように……。
なのに、彼は気づいてしまう。彼女が追いかけ、好きなのは「僕」じゃないと――。

「つぎラノ」にもノミネートされたWEB発の大人気小説コミカライズ、待望の第2巻。
何度も読み返したくなる、極上の両片思いをあなたに。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第5話
第6話
第7話
第8話
第9話
あとがき

同じシリーズの作品

「死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから 2 (※ただし好感度はゼロ)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ヴィンセントの為にいろいろなことを我慢して頑張っているオリアナ、もう一人の自分に嫉妬して素直になれないヴィンセント、わかっているけど何もできないミゲル、みんなみんな切なくて読むたびに泣いてしまう...。 ヴィンセントの為にいろいろなことを我慢して頑張っているオリアナ、もう一人の自分に嫉妬して素直になれないヴィンセント、わかっているけど何もできないミゲル、みんなみんな切なくて読むたびに泣いてしまう...。コミカライズだけどコミカライズじゃなくてオリジナルのお話かと思ってしまうような構成力(と言うのかな?)が本当に素晴らしいと思う。次の巻も楽しみ。 …続きを読む
    ラナンキュラス
    2022年12月08日
    46人がナイス!しています
  • 良かったです😆ちょいちょい泣きました。オリアナ切な過ぎ。ヴィンセントはちょっと子供っぽいかなぁ。どんどん複雑になってきましたね。ミゲルいいですね。次巻がとても楽しみです😆 良かったです😆ちょいちょい泣きました。オリアナ切な過ぎ。ヴィンセントはちょっと子供っぽいかなぁ。どんどん複雑になってきましたね。ミゲルいいですね。次巻がとても楽しみです😆
    MATSU
    2023年01月23日
    33人がナイス!しています
  • オリアナの死に戻りストーリーの第2巻。この巻は2人の死の原因を探るオリアナの動きと並行してヴィンセントの気持ちの揺れに焦点が当たる。仄かに惹かれながらも、オリアナが見ているのが前の自分であって自分でない オリアナの死に戻りストーリーの第2巻。この巻は2人の死の原因を探るオリアナの動きと並行してヴィンセントの気持ちの揺れに焦点が当たる。仄かに惹かれながらも、オリアナが見ているのが前の自分であって自分でないことに気付き、距離を置こうとする。突然手のひらを返されたように冷たくなったヴィンセントに涙の零れるオリアナ。周りの友人たちの温かい言葉、前の人生での友人たちとの邂逅。2回目の人生を自分で選択していく辛さと、ちゃんと今のヴィンセントのことも好きだということをヴィンセント自身が気付いてほしい…。 …続きを読む
    Yukiko Yosuke
    2023年05月07日
    30人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品