両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。5

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年12月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784040745428
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両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。5

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年12月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784040745428

糖度300%の甘いちゃラブコメ、第5弾!

 高校生活最後の一大イベント・修学旅行にやってきた勇也たち。
 京都でイチャイチャ全開の勇也と楓の前に、大人のお姉さん千空寺さんが乱入して大騒動! 
 そんな中、海外の大学への進学を決めた楓に対して、哀は微妙な気持ちを抱いていた……。
 
 「私と1on1をしよう、一葉さん」
 
 長い間恋のライバルだった二人がついに衝突。そして勇也も卒業とともに大人の階段を上る決意をして――!?
 
 「勇也君。あなたの全てを私にください」
 
 好きな人とずっと一緒にいたいから。
 高校生同士の糖度300%の同棲ラブコメ、最後は甘々MAXで突き進みます!
 高校生活最後の一大イベント・修学旅行にやってきた勇也たち。
 京都でイチャイチャ全開の勇也と楓の前に、大人のお姉さん千空寺さんが乱入して大騒動! 
 そんな中、海外の大学への進学を決めた楓に対して、哀は微妙な気持ちを抱いていた……。
 
 「私と1on1をしよう、一葉さん」
 
 長い間恋のライバルだった二人がついに衝突。そして勇也も卒業とともに大人の階段を上る決意をして――!?
 
 「勇也君。あなたの全てを私にください」
 
 好きな人とずっと一緒にいたいから。
 高校生同士の糖度300%の同棲ラブコメ、最後は甘々MAXで突き進みます!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「両親の借金を肩代わりしてもらう条件は日本一可愛い女子高生と一緒に暮らすことでした。5」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 勇也に楓が告げたこれからも一緒にいるための決意。そんな彼らが高校生活最後の一大イベント・修学旅行に向かう第五弾。移動中も京都でも気がつくとイチャイチャしてしまう勇也と楓に呆れ気味の二階堂たち、京都に現 勇也に楓が告げたこれからも一緒にいるための決意。そんな彼らが高校生活最後の一大イベント・修学旅行に向かう第五弾。移動中も京都でも気がつくとイチャイチャしてしまう勇也と楓に呆れ気味の二階堂たち、京都に現れた大人のお姉さん千空寺さんが告げた真摯な想い、そして楓が海外の大学への進学を決めたことを知って、微妙な気持ちを抱く二階堂が仕掛けた勝負。どうするのがいいのかというのは難しいと思いましたけど、それもぶつかり合ってきちんと向き合えばきっと乗り越えられるんですよね。成長した彼らの結末を最後まで読めて良かったです。 …続きを読む
    よっち
    2022年12月20日
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  • 【BW】楓による突然の「アメリカの大学へ進学する」宣言。寝耳に水の入る如き彼女の一言に、勇也は何を思いどう動くのか。そんな前回の衝撃的なラストシーンから始まる今回ですが、割とあっさり結論を出したので勇也 【BW】楓による突然の「アメリカの大学へ進学する」宣言。寝耳に水の入る如き彼女の一言に、勇也は何を思いどう動くのか。そんな前回の衝撃的なラストシーンから始まる今回ですが、割とあっさり結論を出したので勇也は随分聞き分けが良いなと思っていたら、やっぱりそうは簡単にいかないよね。二人が真にわかり合うまでを、修学旅行など高校生ならではのイベントを絡めて描いた最終巻でした。気持ちの良い大団円を迎えることができて、一読者として嬉しい限りですね。同時発刊されたという次回作も読むのが楽しみです。 …続きを読む
    芳樹
    2022年12月25日
    34人がナイス!しています
  • 楓の選択に勇也の心が揺れる中、刻一刻と別離の時が迫る最終巻。―――未来のために、人生の為に。今こそ答えを。 言えぬ思いを抱えつつ日々が進み、貴音や哀が楓に大切なものを託していく中、二人で今一度向かい合う 楓の選択に勇也の心が揺れる中、刻一刻と別離の時が迫る最終巻。―――未来のために、人生の為に。今こそ答えを。 言えぬ思いを抱えつつ日々が進み、貴音や哀が楓に大切なものを託していく中、二人で今一度向かい合う巻であり、愛し合うからこそもどかしく、けれどいつかの夫婦だからこそきちんと向き合い甘々になる、最後まで駆け抜ける巻である。ここから先は見果てぬ人生。けれどもう語る必要はないだろう。きちんと未来を選んだ彼等が、幸せな人生を歩む道理と言うものは既に成立しているのだから。 うん、最高に面白かった。 …続きを読む
    真白優樹
    2023年01月03日
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