- 著者 福浪 優子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年09月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784047370319
あかねさす柘榴の都 2
- 著者 福浪 優子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年09月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- ISBN:
- 9784047370319
14歳の少年が満喫する、アンダルシアの夏!
【あらすじ】
両親を亡くした少年・橘 夏樹(たちばな・なつき)は、
スペイン人の叔母・アルバとともに暮らすため、
古都・グラナダに引っ越してきた。
街に鏤められた柘榴のモチーフを探したり、
モスクを改築した大聖堂を訪れたり、
アラブ人街でプレゼントを探したり――。
アンダルシアの夏が、夏樹の心を輝かせ、弾ませる!
日本から1万1000キロメートル離れた異国にて。
少年は、
自分なりの生き方を見つけていく。
【舞台となる都市・グラナダとは?】
スペイン南部・アンダルシア州にある観光都市。
長い歴史を誇り、かつてはナスル朝グラナダ王国の首都でもあった。
今なお白い石壁の建築が残る旧市街地区や、
スペインルネサンス建築の傑作とも呼ばれるカテドラル(大聖堂)など、
異国情緒あふれる街並が魅力。
【作家情報】
福浪優子(ふくなみ・ゆうこ)
ハルタ・コミックグランプリ出身。2019年秋「ノウゼンカズラの家」でデビュー。
やわらかい筆致と美しい画面作りを武器に、日常の煌めく一瞬を切り取る。
本作『あかねさす柘榴の都』が初連載作品。
両親を亡くした少年・橘 夏樹(たちばな・なつき)は、
スペイン人の叔母・アルバとともに暮らすため、
古都・グラナダに引っ越してきた。
街に鏤められた柘榴のモチーフを探したり、
モスクを改築した大聖堂を訪れたり、
アラブ人街でプレゼントを探したり――。
アンダルシアの夏が、夏樹の心を輝かせ、弾ませる!
日本から1万1000キロメートル離れた異国にて。
少年は、
自分なりの生き方を見つけていく。
【舞台となる都市・グラナダとは?】
スペイン南部・アンダルシア州にある観光都市。
長い歴史を誇り、かつてはナスル朝グラナダ王国の首都でもあった。
今なお白い石壁の建築が残る旧市街地区や、
スペインルネサンス建築の傑作とも呼ばれるカテドラル(大聖堂)など、
異国情緒あふれる街並が魅力。
【作家情報】
福浪優子(ふくなみ・ゆうこ)
ハルタ・コミックグランプリ出身。2019年秋「ノウゼンカズラの家」でデビュー。
やわらかい筆致と美しい画面作りを武器に、日常の煌めく一瞬を切り取る。
本作『あかねさす柘榴の都』が初連載作品。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「あかねさす柘榴の都 2」感想・レビュー
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スペインでの生活に少しづつ慣れていって学校にも通って友達っぽい人も出来て安心。日本にも彼の事を心配してくれてる友達がいたのも嬉しかった。2023年01月22日10人がナイス!しています