- 著者 ぱんだにあ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年03月28日
- 判型:
- A5変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784046813664
ねことわざ
- 著者 ぱんだにあ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2023年03月28日
- 判型:
- A5変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784046813664
ねこにこばんは不要…。その解釈、ちょっと古くない?
ねこにこばんは不要だし、ねこをかぶっておとなしくなる…。その解釈、ちょっと古くないですか?
ねこを用いたことわざや慣用句はいっぱいあるけれど、その言葉ってもう何十年、何百年も前にできた言葉ですよね。
積極的にかけていた情けが甘やかしになるからやめろと言われるようになったのも、二の舞を演じずに踏むようになったのもここ最近の話。
本来の意味と違ってもほとんどの人が気にも留めません。言葉の意味は時代とともに変わっていきますから…。
だったらことわざや慣用句に、現代を生きるねこの価値観を加えて新たな解釈をしても良いはず!
ねこにこばんを与えたら優秀なトレーダーになるかもしれないし、ねこをかぶったら人気者になるかもしれません!
「ねこ」のかわいさで「ことわざ」の意味を再解釈する、次世代のことわざ学習コミック!
ねこを用いたことわざや慣用句はいっぱいあるけれど、その言葉ってもう何十年、何百年も前にできた言葉ですよね。
積極的にかけていた情けが甘やかしになるからやめろと言われるようになったのも、二の舞を演じずに踏むようになったのもここ最近の話。
本来の意味と違ってもほとんどの人が気にも留めません。言葉の意味は時代とともに変わっていきますから…。
だったらことわざや慣用句に、現代を生きるねこの価値観を加えて新たな解釈をしても良いはず!
ねこにこばんを与えたら優秀なトレーダーになるかもしれないし、ねこをかぶったら人気者になるかもしれません!
「ねこ」のかわいさで「ことわざ」の意味を再解釈する、次世代のことわざ学習コミック!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ねことわざ」感想・レビュー
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かわいい表紙につられて。猫好きにはたまらない、猫に関する言葉が色々紹介されています。「冬の雨が三日降ればねこの顔が三尺伸びる」という言葉は初めて知りました。面白いなあ。2024年05月22日36人がナイス!しています
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右頁にことわざの文章による解説、左頁がそのことわざを元にしたマンガという構成だが、登場する猫たちは目がほぼ黒丸でエラソーで変に賢い。で、人間は猫様の下僕状態が最高の幸せと感じる人達のように思える、それ …続きを読む2023年10月23日17人がナイス!しています
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『ねこの子一匹いない』の「ねこー!!」「人ー!!」ツボった。2023年04月20日17人がナイス!しています