- 著者 イ・ギョンヘ
- 翻訳 小笠原 藤子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年04月04日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784046813015
ある日、僕が死にました
- 著者 イ・ギョンヘ
- 翻訳 小笠原 藤子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年04月04日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784046813015
韓国のベストセラー青春小説が日本上陸!
「涙がとまらない」と韓国中で話題となり、5か国で累計40万部突破したベストセラー小説。親友を亡くした少女が、遺作の日記を手にしたことで始まる喪失と再生の物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「ある日、僕が死にました」感想・レビュー
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バイク事故で亡くなった男子生徒が日記を残していた。彼の思いに気づきながら喪失を受け入れていく少女。ジュブナイル。2022年04月20日18人がナイス!しています
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泣きはしなかったけど、心に響いた。意外と昔の作品でびっくりした。古くささを感じないところがすごいな。2022年07月03日15人がナイス!しています
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ジェジュンがソヒを思い続けていたと知り、裏切られたように感じたユミの気持ちは何となくわかりました。ソヒの魅力が私には今一つ伝わってこなかったけれど、彼にとっては最高の女性で、常に行動基準はソヒだったの …続きを読む2022年10月15日10人がナイス!しています