幼女戦記 (24)

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年03月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
216
ISBN:
9784041123775
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幼女戦記 (24)

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年03月26日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
216
ISBN:
9784041123775

若き将星と鋼の愛国者の壮絶なる戦いはクライマックスへ!

兵站、そして人的資源の払底という現実に喘ぐ帝国軍南方大陸派遣軍団。戦上手のド・ルーゴは急所を露呈した帝国軍を捻じ伏せんと一計を講じる。ロメールとターニャは絶体絶命の状況を覆すことが出来るのか――!! 兵站、そして人的資源の払底という現実に喘ぐ帝国軍南方大陸派遣軍団。戦上手のド・ルーゴは急所を露呈した帝国軍を捻じ伏せんと一計を講じる。ロメールとターニャは絶体絶命の状況を覆すことが出来るのか――!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「幼女戦記 (24)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • とっても濃厚な南方戦線LAST。ド・ルーゴとロメールの最終決戦は泥沼。ロメールの大ピンチに現れるのは我らがターニャちゃん。宿敵ビアントとの魔力合戦の描写が何とも重厚。95式の威力は果てしない。帝国も共和国も とっても濃厚な南方戦線LAST。ド・ルーゴとロメールの最終決戦は泥沼。ロメールの大ピンチに現れるのは我らがターニャちゃん。宿敵ビアントとの魔力合戦の描写が何とも重厚。95式の威力は果てしない。帝国も共和国も見た目引き分けだが戦争を終わらせてくれない帝国の未来は暗い。何だかんだで示現流チェストドクトリンだったターニャ達。原作より濃密だった南方戦線。特に「光の剣 デボラ・フォン・エーデルライヒ魔道中佐」の描き方がなんとも格好良い。第四四戦車大隊の作戦遂行も良き。 …続きを読む
    なっぱaaua
    2022年03月30日
    42人がナイス!しています
  • 暫く無沙汰すると書いた舌の根も・・・、もといインクも乾かぬうちに、登録しますよ〜。残業帰りの電車の中で読了です。デグさん、南方大陸で辛くも勝利。ロメールと分かれて向かう先は、冬季の東部戦線だろうなぁ。 暫く無沙汰すると書いた舌の根も・・・、もといインクも乾かぬうちに、登録しますよ〜。残業帰りの電車の中で読了です。デグさん、南方大陸で辛くも勝利。ロメールと分かれて向かう先は、冬季の東部戦線だろうなぁ。
    くたくた
    1970年01月01日
    39人がナイス!しています
  • ★★★★★長かった南方戦線にようやく終止符が。両陣営とも最後には真正面からぶつかり合っていたので、それに伴って作画コストも天井知らずに。なのに緻密に描き切ってしまっていて、感嘆の言葉すら出ない。 ★★★★★長かった南方戦線にようやく終止符が。両陣営とも最後には真正面からぶつかり合っていたので、それに伴って作画コストも天井知らずに。なのに緻密に描き切ってしまっていて、感嘆の言葉すら出ない。
    わたー
    2022年03月28日
    20人がナイス!しています

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