- 著者 花星 舞
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年03月23日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784046812506
タナトスの栞 連続殺人鬼と文学少女 2
- 著者 花星 舞
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年03月23日
- 判型:
- B6判
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784046812506
その小説は殺人鬼、警察官を問わず、誰をも魅了する!
殺人鬼・キラーバリスタに家族を殺された水埜蝶子。
彼女は自分が書く小説がキラーバリスタを魅了したため、生かされることになった。
小説の続きを書かされるために、拉致監禁された蝶子は無事脱出できるのか!?
一方、捜索する刑事・石紅、小説家・乳原だけでなく、
警察内でも彼女の小説が流行っていた…!
彼女は自分が書く小説がキラーバリスタを魅了したため、生かされることになった。
小説の続きを書かされるために、拉致監禁された蝶子は無事脱出できるのか!?
一方、捜索する刑事・石紅、小説家・乳原だけでなく、
警察内でも彼女の小説が流行っていた…!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「タナトスの栞 連続殺人鬼と文学少女 2」感想・レビュー
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少しずつ狂っていく登場人物たち。 蝶子の小説が伝染していくとか何だか呪いようだ。2022年04月08日20人がナイス!しています
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蝶子の小説が人々を魅了していき周りがどうなるのか展開がかなり楽しみ。狂ってくのだろうか…2022年03月31日5人がナイス!しています