北欧女子オーサ、日本で恋をする。

北欧女子オーサ、日本で恋をする。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2023年04月13日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
144
ISBN:
9784046811974

北欧女子オーサ、日本で恋をする。

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2023年04月13日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
144
ISBN:
9784046811974

累計28万部!大人気スウェーデン人漫画家が綴る国際恋愛コミックエッセイ

スウェーデンで青春時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれ、まったくモテなかったオーサ。恋愛対象は「タキシード仮面」など日本の漫画やアニメのヒーロー。
そんなオーサが来日。日本人の彼氏ができる!と思いきや…
日本人はなんで「SかMか」なんて聞くの?「ごはん行こう」はデートの誘い?ラブホテルなんてスウェーデンにはない!!
日本とスウェーデンの恋愛カルチャーギャップに驚きや発見の連続。
現在のスウェーデンの結婚観や性の価値観もわかる、全く新しい恋愛コミックエッセイ。

第1章 北欧女子の青春時代
第2章 来日当初の恋愛事情
第3章 スウェーデン人の恋愛【付き合うまで】
第4章 スウェーデン人の恋愛【付き合ってから】
第5章 北欧女子、日本人で恋をする。

※本書は、WEBサイト「コミックエッセイ劇場」で2022年11月~2023年4月に連載した作品に加筆修正をし、描きおろしを加えたものです。
なお、P28「何のデビュー…?」は『北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅』 P118「昼ご飯を食べながら」をカラー化・加筆修正したものに解説文を加えて再掲載しております。
スウェーデンで青春時代は「ギーク(オタク)」と呼ばれ、まったくモテなかったオーサ。恋愛対象は「タキシード仮面」など日本の漫画やアニメのヒーロー。
そんなオーサが来日。日本人の彼氏ができる!と思いきや…
日本人はなんで「SかMか」なんて聞くの?「ごはん行こう」はデートの誘い?ラブホテルなんてスウェーデンにはない!!
日本とスウェーデンの恋愛カルチャーギャップに驚きや発見の連続。
現在のスウェーデンの結婚観や性の価値観もわかる、全く新しい恋愛コミックエッセイ。

第1章 北欧女子の青春時代
第2章 来日当初の恋愛事情
第3章 スウェーデン人の恋愛【付き合うまで】
第4章 スウェーデン人の恋愛【付き合ってから】
第5章 北欧女子、日本人で恋をする。

※本書は、WEBサイト「コミックエッセイ劇場」で2022年11月~2023年4月に連載した作品に加筆修正をし、描きおろしを加えたものです。
なお、P28「何のデビュー…?」は『北欧女子オーサのニッポン再発見ローカル旅』 P118「昼ご飯を食べながら」をカラー化・加筆修正したものに解説文を加えて再掲載しております。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

第1章 北欧女子の青春時代
第2章 来日当初の恋愛事情
第3章 スウェーデン人の恋愛【付き合うまで】
第4章 スウェーデン人の恋愛【付き合ってから】
第5章 北欧女子、日本人で恋をする。

「北欧女子オーサ、日本で恋をする。」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • なんとなく、これまでオーサの本で避けられてきた感のある「恋愛」。やっぱり意図的だったんだなぁと思いながら、世界共通のオタク女子思春期あるある、スウェーデンのデート事情などをふむふむと読み、「オーサ視点 なんとなく、これまでオーサの本で避けられてきた感のある「恋愛」。やっぱり意図的だったんだなぁと思いながら、世界共通のオタク女子思春期あるある、スウェーデンのデート事情などをふむふむと読み、「オーサ視点」での日本の恋愛の不思議さに思わず笑う。オーサは私の5歳下だから、アラフォーで、当然彼女が見聞きした「日本の恋愛」には世代差もあると思う(今はカップルでも割り勘だし)。でもやっぱり面白い。そしてこのオチはどこへ向かうのかなと思っていたら、とんとにまさかの…!!いやぁ、オーサおめでとう🥰続きがとても気になる。 …続きを読む
    鷺@みんさー
    2024年04月17日
    38人がナイス!しています
  • 予約して電子書籍を購入していて、読了しました。 異文化接触のシリーズという意味では、今回は恋愛観とかの話題でしたね。朝日新聞「be」の連載も一時期、産休で休載していたので、いつの間にやら結婚・出産を経験 予約して電子書籍を購入していて、読了しました。 異文化接触のシリーズという意味では、今回は恋愛観とかの話題でしたね。朝日新聞「be」の連載も一時期、産休で休載していたので、いつの間にやら結婚・出産を経験されていたとは知っていましたが、この本でオーサさんご本人の考え方などは一定、分かりました。 お相手の方も、日本以外の文化圏での生活がけっこう長くて、というのは分かりますね。 よく出てきていた陽子さんは既に結婚されて渡英されていたので、今回はまた別の知人が活躍していて良かったです。 …続きを読む
    山口透析鉄
    2023年04月22日
    33人がナイス!しています
  • 朝日の取材レポート以外のオーサさんのお仕事見るの初めて。恋愛について描きたかったとのこと、しかしこれは異性同性を問わず、パートナーとの距離をどう定めていくかの冷静なレポート。文化の違いなどは些細なこと 朝日の取材レポート以外のオーサさんのお仕事見るの初めて。恋愛について描きたかったとのこと、しかしこれは異性同性を問わず、パートナーとの距離をどう定めていくかの冷静なレポート。文化の違いなどは些細なことと思えるようになってくる。いかに相手を尊重するか、いかに自分が一方的に我慢しないか。日本のアニメ、漫画って偉大なのだなあ。かつてのイギリスの主要輸出物がビートルズをはじめロックだったのと同じように、保護していくべき産業。インボイスとかやってる場合じゃないよ(いや、マジで。 …続きを読む
    今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン
    2023年06月25日
    21人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品