- 著者 マツリ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年01月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 188
- ISBN:
- 9784046809858
ばけもの夜話づくし 十
- 著者 マツリ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年01月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 188
- ISBN:
- 9784046809858
「食卓にあげられたものは残さず喰べなくては」
「食卓にあげられたものは残さず喰べなくては」
何か問題を抱えた人間や人ならざる者たちが訪れる宿「叢雲屋」。
宿代として支払うものは自身の「秘密」。
奥村の体内に這入った蛇を切り離そうとするも、
退治されないよう改良された呪いは
誰かに移すしかなく…。
喰らい尽くしましょう、心の奥底まで――…。
何か問題を抱えた人間や人ならざる者たちが訪れる宿「叢雲屋」。
宿代として支払うものは自身の「秘密」。
奥村の体内に這入った蛇を切り離そうとするも、
退治されないよう改良された呪いは
誰かに移すしかなく…。
喰らい尽くしましょう、心の奥底まで――…。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ばけもの夜話づくし 十」感想・レビュー
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話が展開するにつれ、どんどん分からなくなる。多分1巻から読み返しても分からないと思うな。でも、登場人物が集結してきて、もう少ししたら何か分かるようになるのかもしれない。2022年02月16日20人がナイス!しています