- 著者 ぺえ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年03月22日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784046055309
退屈の愛し方
- 著者 ぺえ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年03月22日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784046055309
読めばどこかホッとする、カリスマ哲学が満載のぺえ初エッセイ!
「「ゲイで、オネエで、誰よりも自由に生きたいのが私。」
”今一番、悩み相談したい!”
YouTubeでも熱狂の支持率
憂鬱を愛すカリスマ・ぺえ哲学満載の初エッセイ
【ぺえコメント】
退屈な自分を愛し、許して、、そんな生き方に辿り着いたときに
どういう景色が私の前に広がっていたのか、その景色を本音で綴った一冊です。
今年30歳を迎える私の生き抜いてきた証です。一人でも多くの方に届きますように。
・・・
「あんたバカね、って笑い合うのが私たち」
必死になって生きたところで
退屈も恐怖も不安もいつだって私たちのそばにある。
私だって嫌だけど、それでもそこにあるんだもの。
あんたが笑えないなら、私が笑い飛ばしてあげるわ。
読めば、人生がもっとラクになる。
毎日をユニークな視点で愛でる、数々のエピソードを収録。
”今一番、悩み相談したい!”
YouTubeでも熱狂の支持率
憂鬱を愛すカリスマ・ぺえ哲学満載の初エッセイ
【ぺえコメント】
退屈な自分を愛し、許して、、そんな生き方に辿り着いたときに
どういう景色が私の前に広がっていたのか、その景色を本音で綴った一冊です。
今年30歳を迎える私の生き抜いてきた証です。一人でも多くの方に届きますように。
・・・
「あんたバカね、って笑い合うのが私たち」
必死になって生きたところで
退屈も恐怖も不安もいつだって私たちのそばにある。
私だって嫌だけど、それでもそこにあるんだもの。
あんたが笑えないなら、私が笑い飛ばしてあげるわ。
読めば、人生がもっとラクになる。
毎日をユニークな視点で愛でる、数々のエピソードを収録。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「退屈の愛し方」感想・レビュー
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YouTubeで時々見ていて、ぺえちゃんの優しさ、考え方など、元々好きだなぁと思っていて。心が弱って苦しかった時にこのエッセイのことを知って、内容の紹介だけで涙が出そうになって、すぐに購入、読みました。自分 …続きを読む2022年07月16日13人がナイス!しています
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マツコ会議にぺえがでていて、そこからyoutubeをみて好きになり読んでみた。自分を一番大事にしてることが伝わってくる。誰かからの見られ方、評判などを気にせずありのままの文章だなと。2022年07月09日6人がナイス!しています
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★★★☆☆ すべての時間に意味を持たせるのは不可能で、忙しくない事に罪悪感を抱く事はない。というメッセージが1番響きました。見切りは早く…て所は、お金があるから言える事で、現実的ではないと思う。共感できない部 …続きを読む2024年01月13日3人がナイス!しています