- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年06月15日
- 判型:
- A4判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784049110944
MITテクノロジーレビュー[日本版] Vol.7 世界を変える10大技術 2022年版
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年06月15日
- 判型:
- A4判
- 商品形態:
- ムック
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784049110944
AIからエネルギー、遺伝子工学まで、いま注目すべき技術はこれだ!
マサチューセッツ工科大学が発行する世界最古のテクノロジー雑誌「MITテクノロジーレビュー」は毎年、専門家らへの取材や調査をもとに、今後世界に大きな影響を与えると予測される「ブレークスルー・テクノロジー10」を発表しています。
MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.7では、その2022年版を特集。パンデミック収束の切り札として期待される「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)飲み薬」、アルファ碁の開発企業が作った「タンパク質構造予測AI」、究極のエネルギー技術として期待が高まる「実用的な核融合炉」など、いま最も注目すべきテクノロジーを厳選し、詳しく解説します。さらに番外編として、フェイスブック(メタ)の参入で急速な盛り上がりを見せる「メタバース」、スタートアップの上場が相次ぐ「量子コンピューター」といったイノベーション・トレンドについても紹介しています。
研究開発や新規事業の企画、投資などに携わる、世界の最新のイノベーション情報を知りたいビジネスパーソンにおすすめの1冊です。
※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)」は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2021年~2022年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
MITテクノロジーレビュー[日本版]Vol.7では、その2022年版を特集。パンデミック収束の切り札として期待される「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)飲み薬」、アルファ碁の開発企業が作った「タンパク質構造予測AI」、究極のエネルギー技術として期待が高まる「実用的な核融合炉」など、いま最も注目すべきテクノロジーを厳選し、詳しく解説します。さらに番外編として、フェイスブック(メタ)の参入で急速な盛り上がりを見せる「メタバース」、スタートアップの上場が相次ぐ「量子コンピューター」といったイノベーション・トレンドについても紹介しています。
研究開発や新規事業の企画、投資などに携わる、世界の最新のイノベーション情報を知りたいビジネスパーソンにおすすめの1冊です。
※「MITテクノ ロジーレビュー(MIT Technology Review)」は、1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史あるテクノロジー誌です。米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。本ムックは2021年~2022年にかけて日本版Webサイトに掲載した会員限定記事を再編集したものです。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
■2022年版 ブレークスルー・テクノロジー10
・「パスワードの終わり」がやってくる
・「新型コロナ変異株追跡」、試されたゲノム解析の真価
・ソフトバンクも買う巨大「鉄フロー電池」 再エネシフトの切り札なるか
・ディープマインドCEOが語る「タンパク質構造のAI予測」の価値
・初の「マラリア・ワクチン」が人類の希望となり得る理由
・「新型コロナ飲み薬」最速誕生の舞台裏
・MIT発ベンチャーが挑む「実用的」な核融合炉
・プルーフ・オブ・ステーク:ビットコインの失敗をイーサリアムは乗り越えるか
・「二酸化炭素除去工場」という新産業の誕生
■イノベーション・トレンド
・元祖「メタバース」、170年前のロンドン万博に学べること
・なぜ世界の大富豪たちは「宇宙」を目指すのか?
・熱狂に沸く量子コンピューターが抱える「誇大広告」の功罪
・25年前、スパコンに負けた元チェス王者が見抜いたAIと人間の「終局」
・転換期を迎えた米サイバーセキュリティ政策、規制強化の舞台裏
・「とても楽だよ」脳インターフェイスで意思を伝えた全身麻痺患者
・デジタルツインで挑む「コーラは届くのに医療は届かない」問題
・「パスワードの終わり」がやってくる
・「新型コロナ変異株追跡」、試されたゲノム解析の真価
・ソフトバンクも買う巨大「鉄フロー電池」 再エネシフトの切り札なるか
・ディープマインドCEOが語る「タンパク質構造のAI予測」の価値
・初の「マラリア・ワクチン」が人類の希望となり得る理由
・「新型コロナ飲み薬」最速誕生の舞台裏
・MIT発ベンチャーが挑む「実用的」な核融合炉
・プルーフ・オブ・ステーク:ビットコインの失敗をイーサリアムは乗り越えるか
・「二酸化炭素除去工場」という新産業の誕生
■イノベーション・トレンド
・元祖「メタバース」、170年前のロンドン万博に学べること
・なぜ世界の大富豪たちは「宇宙」を目指すのか?
・熱狂に沸く量子コンピューターが抱える「誇大広告」の功罪
・25年前、スパコンに負けた元チェス王者が見抜いたAIと人間の「終局」
・転換期を迎えた米サイバーセキュリティ政策、規制強化の舞台裏
・「とても楽だよ」脳インターフェイスで意思を伝えた全身麻痺患者
・デジタルツインで挑む「コーラは届くのに医療は届かない」問題