- 著者 藤井 太洋
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年07月21日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784041118757
東京の子
- 著者 藤井 太洋
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2022年07月21日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 384
- ISBN:
- 9784041118757
新時代の働き方を問う、社会派エンターテインメント!
働きながら学べる新しい大学「東京デュアル」。エリートでなくてもチャンスが得られる未来の働き方をうたい、4万人の学生を集めていた。500社ものサポーター企業が学内で仕事を提供し、奨学金制度も充実。しかし、いつものように人捜しを頼まれた仮部諌牟がデュアルに潜入すると、その実態は人身売買だった!? 賃金格差、過労、失業……現代日本の労働問題をめぐる一大プロジェクトに、自らの過去を捨てた青年が迫る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
解説:朱野帰子
「東京の子」感想・レビュー
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メガロポリス・東京はある意味「諦念」のレイヤーをまとっている町のような気がするが、それでもこの町ではまだ、新しい活力あるサービスや仕組みがつくられて、消費者や労働者がそれに対して正しく反応を返せる都市 …続きを読む2022年08月22日11人がナイス!しています
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近未来の東京を舞台に、労働に関する要件が緩和された経済特区の大学校を、就労や労働、仕事というものを考える物語が展開される。海外からの労働者の流入や非正規社員に関わる問題は、現在でも有るわけだが、それを …続きを読む2022年08月31日8人がナイス!しています
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虐待、移民、奨学金の返済に纏わる問題など、社会的に課題であることを扱っているが、全体的に薄い印象。パルクールのシーンが鮮やか過ぎるからボヤけるの?でも実際にこういう学校があったらいいとは感じた。2024年12月07日3人がナイス!しています