- 著者 平野 歩夢
- 発売日:
- 2021年09月24日
Two-Sideways 二刀流
- 著者 平野 歩夢
- 発売日:
- 2021年09月24日
二刀流の挑戦を追った、平野歩夢初のドキュメンタリーフォトエッセイ
2018年の平昌オリンピックで2大会連続となるメダルを獲得した直後、二刀流挑戦を表明。
東京オリンピックに向けてスケートボード競技への挑戦を決意し、
国内外を転戦しながら、練習やトレーニングに没頭してきた平野歩夢選手。
世界との壁、コロナ禍での葛藤、東京オリンピックの延期、そして次に控える北京オリンピックへの思い。
平野選手のべールに包まれた約3年間の歩みを、独占コメントと未公開写真の数々と共に振り返る。
東京オリンピックに向けてスケートボード競技への挑戦を決意し、
国内外を転戦しながら、練習やトレーニングに没頭してきた平野歩夢選手。
世界との壁、コロナ禍での葛藤、東京オリンピックの延期、そして次に控える北京オリンピックへの思い。
平野選手のべールに包まれた約3年間の歩みを、独占コメントと未公開写真の数々と共に振り返る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
プロモーションムービー
『Two-Sideways 二刀流』(平野歩夢 著)
著者紹介

平野 歩夢(ひらの あゆむ)
1998年11月29日生まれ。新潟県村上市出身。2014年ソチオリンピック、2018年平昌オリンピックのスノーボード・ハーフパイプ競技において2大会連続銀メダル獲得したトップアスリート。2021年の東京オリンピックではスケートボード、2022年北京オリンピックではスノーボードで出場という前人未到の横乗り二刀流に挑戦。北京オリンピックの男子ハーフパイプ決勝では人類史上最高難度の大技を決め、金メダルを獲得している。