- 編 ニュータイプ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年09月18日
- 判型:
- A4判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784041118580
竜とそばかすの姫 オフィシャルガイドブック U
- 編 ニュータイプ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年09月18日
- 判型:
- A4判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784041118580
細田守監督最新作の全貌に迫る唯一無二のオフィシャルガイドブック
〈U〉あなた(You)へ。〈U〉理解(Understanding)を。そして〈U〉歌(Uta)を。
2021年夏公開、細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」の全貌に迫るオフィシャルガイドブック
◆名シーンがよみがえる【ストーリーガイド】
◆仮想世界でいきいきと動く【〈As〉デザイン紹介】
◆【〈U〉の世界】はこうして作られた
◆少し先のミライを思い描く【テクノロジー鼎談】
◆50名以上のスタッフ&キャストインタビュー
◆美しい世界を構築する【背景美術】の紹介
◆【音楽の力】を信じて――音楽、映像、衣装の面から見たライブシーン――
◆【細田守監督】ロングインタビュー
ほか多数掲載!
2021年夏公開、細田守監督最新作「竜とそばかすの姫」の全貌に迫るオフィシャルガイドブック
◆名シーンがよみがえる【ストーリーガイド】
◆仮想世界でいきいきと動く【〈As〉デザイン紹介】
◆【〈U〉の世界】はこうして作られた
◆少し先のミライを思い描く【テクノロジー鼎談】
◆50名以上のスタッフ&キャストインタビュー
◆美しい世界を構築する【背景美術】の紹介
◆【音楽の力】を信じて――音楽、映像、衣装の面から見たライブシーン――
◆【細田守監督】ロングインタビュー
ほか多数掲載!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
・全編を振り返るストーリーガイド
・登場人物紹介
・〈U〉の世界について
・特別対談――細田守監督×玉城絵美(H2L)×永田聡(聞き手:ニッポン放送アナウンサ―吉田尚記)
・キャストインタビュー
・背景美術の世界
・音楽の力
・寄稿01 井上伸一郎
・CGワークス
・撮影
・作画監督対談
・スタッフインタビュー
・寄稿02 氷川竜介
・細田守監督インタビュー
・クレジット
インタビュー掲載:
エリック・ウォン/水卜麻美(日本テレビアナウンサー)/カートゥーン・サルーン/上国料勇/岡崎能士/ippatu/イケガミヨリユキ/岡崎みな/玉城絵美(H2L)/永田聡/中村佳穂/成田凌/染谷将太/玉城ティナ/幾田りら/役所広司/島本須美/宮野真守/津田健次郎/宮本充/小山茉美/森山良子、清水ミチコ、坂本冬美、岩崎良美、中尾幸世(サイン&コメント)/森川智之/佐藤健/池信孝/上條安里/高知県観光コンベンション協会/常田大希/篠崎恵美(edenworks)/森永邦彦(ANREALAGE)/Ludvig Forssell/坂東祐大/岩崎太整/伊賀大介/藤松幸伸/小野寺丞/川村泰/堀部亮×下澤洋平/李周美×上遠野学×町田啓/青山浩行×山下高明/三笠修/佐藤忠治×勝俣まさとし/西山茂/細田守
(以上掲載順、敬称略)
・登場人物紹介
・〈U〉の世界について
・特別対談――細田守監督×玉城絵美(H2L)×永田聡(聞き手:ニッポン放送アナウンサ―吉田尚記)
・キャストインタビュー
・背景美術の世界
・音楽の力
・寄稿01 井上伸一郎
・CGワークス
・撮影
・作画監督対談
・スタッフインタビュー
・寄稿02 氷川竜介
・細田守監督インタビュー
・クレジット
インタビュー掲載:
エリック・ウォン/水卜麻美(日本テレビアナウンサー)/カートゥーン・サルーン/上国料勇/岡崎能士/ippatu/イケガミヨリユキ/岡崎みな/玉城絵美(H2L)/永田聡/中村佳穂/成田凌/染谷将太/玉城ティナ/幾田りら/役所広司/島本須美/宮野真守/津田健次郎/宮本充/小山茉美/森山良子、清水ミチコ、坂本冬美、岩崎良美、中尾幸世(サイン&コメント)/森川智之/佐藤健/池信孝/上條安里/高知県観光コンベンション協会/常田大希/篠崎恵美(edenworks)/森永邦彦(ANREALAGE)/Ludvig Forssell/坂東祐大/岩崎太整/伊賀大介/藤松幸伸/小野寺丞/川村泰/堀部亮×下澤洋平/李周美×上遠野学×町田啓/青山浩行×山下高明/三笠修/佐藤忠治×勝俣まさとし/西山茂/細田守
(以上掲載順、敬称略)
トピックス
「竜とそばかすの姫 オフィシャルガイドブック U」感想・レビュー
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円盤発売されるらしいので。映画は履修済み。ストーリーのちぐはぐさを少しでも理解したくて購入したが、あまり脚本には触れてなかった。もう素材としては最高なので、自分なりに解釈しろってことかな。2022年04月10日1人がナイス!しています
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本棚劇場にて。インタビューも必要ですが、個人的にはもっと1つ1つの画やメイキングを見たかったですね。2022年02月24日1人がナイス!しています
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★★★★2021年10月20日1人がナイス!しています