ふしぎの国のバード 9巻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2022年02月14日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784047367685
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ふしぎの国のバード 9巻

  • 著者 佐々 大河
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2022年02月14日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
196
ISBN:
9784047367685

秋田から青森へ。本州最後の旅へ、出発!

1878年6月。
横浜からはじまった英国人冒険家イザベラ・バードの旅は
日光から新潟を通り、秋田を抜けて、ついに本州最北の地・青森へ。

梅雨の東北地方でバードを待っていたのは
降り続く雨と、荒れ狂う川。
そして、その過酷な自然の中であっても、工夫を凝らして生きる
日本人のたくましさだった。
東北編最終章の第9巻!
1878年6月。
横浜からはじまった英国人冒険家イザベラ・バードの旅は
日光から新潟を通り、秋田を抜けて、ついに本州最北の地・青森へ。

梅雨の東北地方でバードを待っていたのは
降り続く雨と、荒れ狂う川。
そして、その過酷な自然の中であっても、工夫を凝らして生きる
日本人のたくましさだった。
東北編最終章の第9巻!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「ふしぎの国のバード 9巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 蝦夷の地へ向かうも碇ヶ関で土砂崩れに合い動きが取れなくなる。満身創痍のバードだが負傷者の救護を行う。日本の生活・文化・技術・世界観が災害が多いこの地だからこそそれが起源になっているという事はバードさん 蝦夷の地へ向かうも碇ヶ関で土砂崩れに合い動きが取れなくなる。満身創痍のバードだが負傷者の救護を行う。日本の生活・文化・技術・世界観が災害が多いこの地だからこそそれが起源になっているという事はバードさんだけでなく興味深く、今でもそれを感じる場面はある気がする。取越正月の風習は知らなかった。黒石でのキリスト教徒の話は戊辰戦争がきっかけで信仰に目覚めたという話だが、いつの世も戦争は狂気を生むというのが恐ろしい。函館に着きヘボン先生とユースデン英国領事に出合う。~続く~ …続きを読む
    なっぱaaua
    2022年04月03日
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    アルピニア
    2022年02月18日
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    まろんぱぱ♪ 
    2022年03月20日
    49人がナイス!しています

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