- 著者 島田 ちえ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年08月20日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784049139105
色は染まれど1
- 著者 島田 ちえ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年08月20日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 162
- ISBN:
- 9784049139105
怠惰な美術教師と「いいこ」な女子高生の、純粋で不潔な放課後の恋。
ずっと「いいこ」でいようと、波風立てずに生きてきた女子高生の歩鳥(ほとり)。
憧れの円城(えんじょう)先生に頼まれた集計用の名簿を忘れてしまい、夜に
忍び込んだ学校の教室で、絵の具に囲まれて眠る男性を見つける。
「あんただったのか」
寝ぼけた男性に突然キスされた歩鳥は逃げ出すが、翌日の学校で
非常勤の美術講師だという彼、胡堂(こどう)と再会してしまい──。
およそ先生と呼ばれるような人間ではなく、不真面目でだらしがない胡堂。
歩鳥は円城先生の頼みで仕方がなく、彼の絵画モデルをすることになるが……。
怠惰な美術教師と「いいこ」な女子高生の、純粋で不潔な放課後の恋。
「俺のモデルになるって、そういうことだよ――」
憧れの円城(えんじょう)先生に頼まれた集計用の名簿を忘れてしまい、夜に
忍び込んだ学校の教室で、絵の具に囲まれて眠る男性を見つける。
「あんただったのか」
寝ぼけた男性に突然キスされた歩鳥は逃げ出すが、翌日の学校で
非常勤の美術講師だという彼、胡堂(こどう)と再会してしまい──。
およそ先生と呼ばれるような人間ではなく、不真面目でだらしがない胡堂。
歩鳥は円城先生の頼みで仕方がなく、彼の絵画モデルをすることになるが……。
怠惰な美術教師と「いいこ」な女子高生の、純粋で不潔な放課後の恋。
「俺のモデルになるって、そういうことだよ――」
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「色は染まれど1」感想・レビュー
-
絵が綺麗で購入。色々訳ありっぽい感じ。先生があんな風になってるのは過去に何があったんだろう。主人公も振り回されっぱなし。今後の展開に期待。2021年08月29日0人がナイス!しています