- 著者 丹野 いち子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年12月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 198
- ISBN:
- 9784046804013
花紡ぐ、庇護ノ神 1
- 著者 丹野 いち子
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年12月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 198
- ISBN:
- 9784046804013
現世の鬼生種は回収する。全ては御霊神樹のために――。
魑魅魍魎の住まう「幽世」。
人間が住まう「現世」。
そして、地の底「虚世」……。
虚世とは現世から流れ出る「穢」の掃き溜め。
昔々、幽世の国に「御霊神樹」という神樹があり
それは、虚世への入り口を護る役目を担っていた。
ある時、大病を患い、大量の穢が幽世に溢れてしまった。
庇護ノ神はそれを酷く嘆き
命を して虚世への入り口を塞いだのだが
穢は「鬼生種」として現世へ撒き散らされたのであった。
鬼生種を御霊神樹に戻すため
とある漢方医の旅が始まる――。
人間が住まう「現世」。
そして、地の底「虚世」……。
虚世とは現世から流れ出る「穢」の掃き溜め。
昔々、幽世の国に「御霊神樹」という神樹があり
それは、虚世への入り口を護る役目を担っていた。
ある時、大病を患い、大量の穢が幽世に溢れてしまった。
庇護ノ神はそれを酷く嘆き
命を して虚世への入り口を塞いだのだが
穢は「鬼生種」として現世へ撒き散らされたのであった。
鬼生種を御霊神樹に戻すため
とある漢方医の旅が始まる――。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「花紡ぐ、庇護ノ神 1」感想・レビュー
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不思議なお話です。とっても好みです。2022年02月24日4人がナイス!しています
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ジャケ買い。庇護の神と八尾姫というか戦う場面がよくわからなかった。2022年01月23日2人がナイス!しています