- 作 じゅえき太郎
- 監修 須田 研司
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年06月14日
- 判型:
- A4変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 32
- ISBN:
- 9784041112885
すごい虫ずかん ひるの虫とよるの虫
- 作 じゅえき太郎
- 監修 須田 研司
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年06月14日
- 判型:
- A4変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 32
- ISBN:
- 9784041112885
絵を楽しみながら、虫の生態を学べる! 昆虫博士・丸山宗利先生もオススメ
●夜に活動する虫たちは、昼間はどうしているの?
●トンボが水辺を飛んでいるのはなぜ?
●音、光…虫たちのコミュニケーション方法は? etc.
この一冊を読めば、キミも虫博士になれる!
みんなが寝ている夜、虫たちの世界はどうなっているの? 昼と夜、地上と地中、そして水中…ふだん見られない世界を、大迫力の絵で楽しめます。
虫好きの子はもちろん、虫が苦手な子も夢中になること間違いなし。
絵を楽みながら、虫の生態を学べます。
●昆虫博士・丸山宗利先生もオススメ!
昆虫を観察すると、環境や季節を知ることができる。
社会が自然から離れ、季節感さえ失われつつある今、この絵本は、子どもたちにとって新しい世界への入口になるだろう。
――昆虫学者・丸山宗利
●トンボが水辺を飛んでいるのはなぜ?
●音、光…虫たちのコミュニケーション方法は? etc.
この一冊を読めば、キミも虫博士になれる!
みんなが寝ている夜、虫たちの世界はどうなっているの? 昼と夜、地上と地中、そして水中…ふだん見られない世界を、大迫力の絵で楽しめます。
虫好きの子はもちろん、虫が苦手な子も夢中になること間違いなし。
絵を楽みながら、虫の生態を学べます。
●昆虫博士・丸山宗利先生もオススメ!
昆虫を観察すると、環境や季節を知ることができる。
社会が自然から離れ、季節感さえ失われつつある今、この絵本は、子どもたちにとって新しい世界への入口になるだろう。
――昆虫学者・丸山宗利
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
子どもの知的好奇心・探究心を刺激する科学絵本
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すごい虫ずかん ひるの虫とよるの虫 が含まれている特集
「すごい虫ずかん ひるの虫とよるの虫」感想・レビュー
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これは息子気に入ったようです。昼間にいる虫や夜にいる虫、そして水辺にいる虫など様々な虫たちが登場して喜んでいました。2021年09月04日26人がナイス!しています
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これは普通に絵本というタイトルが良かったのでは?すごい虫ずかんとありますが、図鑑のイメージで開くと物語が始まるので違和感がありました。虫取り名人なお兄ちゃんがいろいろ教えてくれるとってもいい絵本だと思 …続きを読む2023年09月04日11人がナイス!しています
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じゅえき太郎さんのイラストの迫力がすごい。夏の虫たちの居場所を虫取り名人の地元の男の子が街から来た男の子に教える生態によって自然と棲み分けが違うので、そこをちゃんと覚えれば会いたい虫にも会えるというわ …続きを読む2021年07月29日7人がナイス!しています