- 原作 結城 鹿介
- 作画 髭乃 慎士
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年04月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 130
- ISBN:
- 9784049137606
社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 5
- 原作 結城 鹿介
- 作画 髭乃 慎士
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年04月26日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 130
- ISBN:
- 9784049137606
そもそもお仕事に「やりがい」って必要? 電ツマの大人気社畜コメディ!
社会人は社会の構成要素であり、仕事に責任を持つのは必然。
そう信じて疑わないかすみは、プライベートのために割り切って
仕事をしているという同僚の価値観に困惑して――。
仕事って好きとか嫌いでやるもの? かすみの精神は今日もまた試される!!
そう信じて疑わないかすみは、プライベートのために割り切って
仕事をしているという同僚の価値観に困惑して――。
仕事って好きとか嫌いでやるもの? かすみの精神は今日もまた試される!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった 5」感想・レビュー
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何のために仕事をするのかを考えさせられる巻でした!私は仕事は仕事って割り切っているタイプかな〜2021年05月09日4人がナイス!しています
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かすみもブラックだったけど、その家族もブラックだったのか。 何のために働いてるのか分からなくてるしなぁ2022年08月15日3人がナイス!しています