- 著者 明神 智和
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年02月26日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046051288
徹する力 “らしく”生きるための考え方
- 著者 明神 智和
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年02月26日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784046051288
元サッカー日本代表・明神智和が語る、コツコツと役割を全うする黒子の哲学
サッカー日本代表、ガンバ大阪、柏レイソルなどで活躍した明神智和の初の著書。
学生から社会人まで、ビジネス、スポーツ、学業……
日々の活動でポテンシャルを最大発揮させる“黒子の哲学”を大公開!
・「まずはやってみよう」のマインドで取り組む
・「“できるだけ”チャレンジする」くらいの心持ちでいい
・自分の力とかけ離れたレベルは選ばない
・ライバルは据えるが、自分とは比べない
・「受け流せる」強さが自分らしくいるための手段になる
・できるだけ多くの「パターン」を自分に備える
・最悪の状態まで落とせば、あとは上がるだけ
・「自分で変えられる」ことにエネルギーを注ぐ
・不得手なことがあるから、得意なものを見つけられる
・過去にとらわれず、「今の自分」を信じる
・「完璧が疲れる」なら、「逃げ道」を持っておいてもいい
自分の「生きる道」を見つけて
コツコツと成果を積み重ね、自信を深める思考法の数々。
【目次】
■第1章 「心の持ち方」を見つめ直す
■第2章 「行動」に磨きをかける
■第3章 「身体的準備」にも徹する
■第4章 「自分」を受け入れる
学生から社会人まで、ビジネス、スポーツ、学業……
日々の活動でポテンシャルを最大発揮させる“黒子の哲学”を大公開!
・「まずはやってみよう」のマインドで取り組む
・「“できるだけ”チャレンジする」くらいの心持ちでいい
・自分の力とかけ離れたレベルは選ばない
・ライバルは据えるが、自分とは比べない
・「受け流せる」強さが自分らしくいるための手段になる
・できるだけ多くの「パターン」を自分に備える
・最悪の状態まで落とせば、あとは上がるだけ
・「自分で変えられる」ことにエネルギーを注ぐ
・不得手なことがあるから、得意なものを見つけられる
・過去にとらわれず、「今の自分」を信じる
・「完璧が疲れる」なら、「逃げ道」を持っておいてもいい
自分の「生きる道」を見つけて
コツコツと成果を積み重ね、自信を深める思考法の数々。
【目次】
■第1章 「心の持ち方」を見つめ直す
■第2章 「行動」に磨きをかける
■第3章 「身体的準備」にも徹する
■第4章 「自分」を受け入れる
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
■第1章 「心の持ち方」を見つめ直す
「負けたくない」ではなく「勝ちたい」
なんでも「やってみる」
かけ離れたレベルのチームは選ばない
「できた!」をたくさん見つける
「腹が立つ!」はプラスのエネルギーにする
自分にかけられている「お金」への意識を持つ
ミスは、時に流し、時に受け入れる
現実を「受け流せる」強さを持つ
どうせやるなら前向きに!
ダメなときはどうする?
固定観念は悪だ
ライバルは据えるが、自分とは比べない
「好き」という気持ちを大切にする
■第2章 「行動」に磨きをかける
自分の選択に責任を持つ
迷ったときには大変なほうを選ぶ
チャンスを引き寄せる準備を続ける
時間は自分で作る
監督の考えをまずは受け入れる
「人」を知ろうとする
大一番への向き合い方
考えてプレーする
言葉かけは、相手に応じて、端的に!
熱を持って真摯に向き合う
視野を広げるために意図的に見る
天才は有限、努力は無限
■第3章 「身体的準備」にも徹する
疲労はその日のうちに取り除く
食べることも力にする
眠れないときは自分を違う世界へ誘う
最悪まで落とせば、あとは上がるだけ
試合に臨む自分を「整える」
■第4章 「自分」を受け入れる
何が得意か、不得意かを自覚する
サッカーを「見る」ことも力にする
自分を切り替える「逃げ道」を持っておく
サッカーはオーケストラ
プレーの「パターン」を増やす
自信がないときには「いいプレー」を見返す
自分が活躍できる場所を見つける
コンプレックスを武器にする
鈍感力も大切に
ボランチは天職
今が自分の「ベスト」だと考える
どのステージでも成長はできる
「引退」の決断
「負けたくない」ではなく「勝ちたい」
なんでも「やってみる」
かけ離れたレベルのチームは選ばない
「できた!」をたくさん見つける
「腹が立つ!」はプラスのエネルギーにする
自分にかけられている「お金」への意識を持つ
ミスは、時に流し、時に受け入れる
現実を「受け流せる」強さを持つ
どうせやるなら前向きに!
ダメなときはどうする?
固定観念は悪だ
ライバルは据えるが、自分とは比べない
「好き」という気持ちを大切にする
■第2章 「行動」に磨きをかける
自分の選択に責任を持つ
迷ったときには大変なほうを選ぶ
チャンスを引き寄せる準備を続ける
時間は自分で作る
監督の考えをまずは受け入れる
「人」を知ろうとする
大一番への向き合い方
考えてプレーする
言葉かけは、相手に応じて、端的に!
熱を持って真摯に向き合う
視野を広げるために意図的に見る
天才は有限、努力は無限
■第3章 「身体的準備」にも徹する
疲労はその日のうちに取り除く
食べることも力にする
眠れないときは自分を違う世界へ誘う
最悪まで落とせば、あとは上がるだけ
試合に臨む自分を「整える」
■第4章 「自分」を受け入れる
何が得意か、不得意かを自覚する
サッカーを「見る」ことも力にする
自分を切り替える「逃げ道」を持っておく
サッカーはオーケストラ
プレーの「パターン」を増やす
自信がないときには「いいプレー」を見返す
自分が活躍できる場所を見つける
コンプレックスを武器にする
鈍感力も大切に
ボランチは天職
今が自分の「ベスト」だと考える
どのステージでも成長はできる
「引退」の決断
「徹する力 “らしく”生きるための考え方」感想・レビュー
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明神は自分のことがよく分かっている、それに他人からもどう見られているかよく分かっているのだと思った。 それは彼の考えや行動から学びとれた。自分は自分なりにやれることを一生懸命やろうと言うのが見てとれた …続きを読む2024年02月07日19人がナイス!しています
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日本代表として世界と戦い、Jリーグで長く素晴らしいキャリアを歩んできた著者は、自分の好きな選手でした。練習や試合へ取り組む向上心やチームの中で自身の役割を理解し、周りを動かす気遣いのできるリーダーシッ …続きを読む2021年05月20日2人がナイス!しています
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世間一般の評価以上に、同業者からの評価が高い典型的な選手だと思います。「明神が8人いれば」と言っていたトルシエ監督は何気に選手を見る眼が確かだったということでしょう。願わくばドイツW杯でも見たかった。。 …続きを読む2021年06月26日1人がナイス!しています