- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年02月17日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 326
- ISBN:
- 9784049136227
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年02月17日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 326
- ISBN:
- 9784049136227
JK女将と看板娘たちが営む異世界酒場、本日も開店です!
柏野由紀子は、友人たちから『野生のJK』というあだ名で呼ばれる少女。
今は亡き猟師の祖父から様々な手ほどきを受け、毎日のように山に出入りし、サバイバル能力もお墨付き。そして、お酒が大好きだった祖父のために磨いた料理の腕も抜群。
そんな彼女はひょんなことから異世界の森に迷い込んでしまう。しかし、持ち前の狩猟知識とタフさ、新たに獲得した不思議なスキルを使って自力で王都までたどり着き、そこで知り合った少女ララと共に大衆酒場『ニホン』を営むことに。
由紀子自身が獲った新鮮な食材を調理した、日本の居酒屋おなじみのメニューは瞬く間に話題となり、隠れた名店へ。国一番の大商家のご隠居やら、繁華街周辺を取り仕切る親分までが常連客となり、由紀子はそんな有力者たちから一目を置かれる存在になる。
美味しい料理があれば。愛嬌のある看板娘たちがいれば。当然、店には個性豊かな異世界の客たちが次々と押し寄せてきて、さらに不思議な縁がつながっていき……?
JK女将・柏野由紀子が営む異世界酒場、本日も満員御礼!
今は亡き猟師の祖父から様々な手ほどきを受け、毎日のように山に出入りし、サバイバル能力もお墨付き。そして、お酒が大好きだった祖父のために磨いた料理の腕も抜群。
そんな彼女はひょんなことから異世界の森に迷い込んでしまう。しかし、持ち前の狩猟知識とタフさ、新たに獲得した不思議なスキルを使って自力で王都までたどり着き、そこで知り合った少女ララと共に大衆酒場『ニホン』を営むことに。
由紀子自身が獲った新鮮な食材を調理した、日本の居酒屋おなじみのメニューは瞬く間に話題となり、隠れた名店へ。国一番の大商家のご隠居やら、繁華街周辺を取り仕切る親分までが常連客となり、由紀子はそんな有力者たちから一目を置かれる存在になる。
美味しい料理があれば。愛嬌のある看板娘たちがいれば。当然、店には個性豊かな異世界の客たちが次々と押し寄せてきて、さらに不思議な縁がつながっていき……?
JK女将・柏野由紀子が営む異世界酒場、本日も満員御礼!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く」感想・レビュー
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動じない娘さんやなぁ。ミルコがこんなに成長するとは。ラストの竜関係がちょっとご都合主義過ぎるんで冷める。料理も然程美味そうに感じないのでもういいかな。2巻も買っちゃてるんだけど。2021年08月05日4人がナイス!しています