- 著者 清野 とおる
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年02月17日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784046801708
ゾクッ 東京怪奇酒
- 著者 清野 とおる
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年02月17日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784046801708
居酒屋やスナックでの飲酒はもう飽きた! これからは怪奇現場での飲酒だ!
怪奇現場で飲酒をすると、何かが起こる……!?
陰陽師を呼び寄せて、小洒落系缶ビール/ケガの多い居酒屋で焼き鳥&生ビール/蕎麦と蕎麦焼酎蕎麦湯割りからの縁切榎/「別れる家」前でチョーヤ梅酒/熱海の怪音現場で地酒と地魚に舌鼓/ポン酒・どん兵衛・稲荷寿司でお狐待ち/ある村で起きた謎の火災現場で焼酎ハイ(すべて実話です)
陰陽師を呼び寄せて、小洒落系缶ビール/ケガの多い居酒屋で焼き鳥&生ビール/蕎麦と蕎麦焼酎蕎麦湯割りからの縁切榎/「別れる家」前でチョーヤ梅酒/熱海の怪音現場で地酒と地魚に舌鼓/ポン酒・どん兵衛・稲荷寿司でお狐待ち/ある村で起きた謎の火災現場で焼酎ハイ(すべて実話です)
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
●1杯目
東京都S区Y町「幽霊スタジオと陰陽師」
●2杯目
東京都T区H町「ケガの多い居酒屋」
●3杯目
東京都板橋区本町「縁切榎」
●4杯目
東京都T区K町「別れる家」
●5杯目
静岡県熱海市A町「山道の怪音」
●6杯目
東京都北区滝野川「白い美女と狐」
●7杯目
「恐怖の303号室……からの」
●東京都S区O町「再訪・幻の大仏」
【インタビュー】怖すぎる怪奇現場でお酒を飲むワケは……?
東京都S区Y町「幽霊スタジオと陰陽師」
●2杯目
東京都T区H町「ケガの多い居酒屋」
●3杯目
東京都板橋区本町「縁切榎」
●4杯目
東京都T区K町「別れる家」
●5杯目
静岡県熱海市A町「山道の怪音」
●6杯目
東京都北区滝野川「白い美女と狐」
●7杯目
「恐怖の303号室……からの」
●東京都S区O町「再訪・幻の大仏」
【インタビュー】怖すぎる怪奇現場でお酒を飲むワケは……?
「ゾクッ 東京怪奇酒」感想・レビュー
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コミックエッセイ。怪奇酒第二弾。壇蜜さんとの結婚エピソードがちょこっとあって、微笑ましい。縁切り榎からの東京大神宮で、縁を繋いだと聞いたら、行かなきゃならないでしょ。ますます一人怪奇酒がしたくなりまし …続きを読む2022年01月24日29人がナイス!しています
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清野さんが取材するときのディテールにこだわる姿勢は実話怪談にいい具合に作用していると思う。ある程度客観的な視点がないとただの思い込みになってしまうから。「ひゅ~どろどろ」の怪音の話は昔何かで似た話を読 …続きを読む2021年03月07日26人がナイス!しています
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私は怖いところでお酒は飲まないと思うのですが、こういう趣味も乙なものですね〜。2021年02月26日22人がナイス!しています