- 著者 日乃チハヤ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年11月13日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784047364189
それでは先生、お願いします。
- 著者 日乃チハヤ
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年11月13日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784047364189
先生のお役に立てるなら、どんなことでも――
官能小説を書いている小説家の赤瀬川。担当の女性編集者との戯れを元に作品を書いてきたが、それが編集部内で問題となり、担当が冴えない男性編集・丸富に代わってしまう。
気乗りしない赤瀬川がからかうつもりで、「その気にさせてもらってからじゃないと書けないんだよね。キミにはできないでしょ?」
と言うと、「先生が書く気になるのであれば…」と予想外の返事が返ってくる。
そんな丸富が面白いと思った赤瀬川は……!?
気乗りしない赤瀬川がからかうつもりで、「その気にさせてもらってからじゃないと書けないんだよね。キミにはできないでしょ?」
と言うと、「先生が書く気になるのであれば…」と予想外の返事が返ってくる。
そんな丸富が面白いと思った赤瀬川は……!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「それでは先生、お願いします。」感想・レビュー
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小説家×担当編集者。攻の小説への受の愛が深すぎて、攻本体への愛はあるのかと攻ならずも訝しく思ってしまうけど、肉体的な悦楽だけではなさそうなので一安心。韜晦で他人を翻弄するタイプの攻には冗談の通じないタ …続きを読む2020年11月20日17人がナイス!しています