- 著者 笠原 将弘
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年11月30日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784048968850
実は、一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、それで充分という提案
- 著者 笠原 将弘
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年11月30日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784048968850
毎日を支える惣菜53品と、笠原将弘さん初の書き下ろしエッセイが一冊に。
人気料理人「賛否両論」笠原将弘さんの、おいしいおかず53レシピと、
家庭料理にまつわる初の書き下ろしエッセイがたっぷり入った、見ごたえのある料理本。
53レシピは、きょうは何を作ろう?と思ったときにパラッとめくってその日の気分で選べる、探せる、調理法別。
書き下ろしエッセイは、「家庭料理はもっと気軽で、おおらかでいい」と謳う笠原将弘さんの、気持ちのこもった初エッセイで読みごたえたっぷり。
毎日を支える惣菜53品と、家庭料理にまつわる初の書き下ろしエッセイがまるっと一冊に。
家庭料理にまつわる初の書き下ろしエッセイがたっぷり入った、見ごたえのある料理本。
53レシピは、きょうは何を作ろう?と思ったときにパラッとめくってその日の気分で選べる、探せる、調理法別。
書き下ろしエッセイは、「家庭料理はもっと気軽で、おおらかでいい」と謳う笠原将弘さんの、気持ちのこもった初エッセイで読みごたえたっぷり。
毎日を支える惣菜53品と、家庭料理にまつわる初の書き下ろしエッセイがまるっと一冊に。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
「焼く・炒める」
豚かぶら、ねぎどり、焼きさばみそ、五目きんぴら、ぶりとたたきごぼうの照り焼き、新玉ねぎのしょうが焼き、釜あげしらす風卵焼き など
「煮る」
肉大根、里いもと手羽先のおでん、かつおの新しょうがしぐれ煮、リブ大根、豚と長ねぎの黒酢角煮、あさり豆腐、なすの田舎煮 など
「揚げる」
なすの竜田揚げ、たけのことわかめのかき揚げ、あじの青じそ巻き天ぷら、なすととり肉の南蛮漬け、揚げ出しれんこん など
「ゆでる・あえる」
豚しゃぶほうれん草、春キャベツの和風コールスロー、鯛とかぶのサラダ、オクラとあじの和風マリネ、きのこ白あえ など
【コラム】
「やらなくていいことはやらない」「レパートリーなんて10個もあれば充分だ!」「忙しい日こそ揚げ物」 など
豚かぶら、ねぎどり、焼きさばみそ、五目きんぴら、ぶりとたたきごぼうの照り焼き、新玉ねぎのしょうが焼き、釜あげしらす風卵焼き など
「煮る」
肉大根、里いもと手羽先のおでん、かつおの新しょうがしぐれ煮、リブ大根、豚と長ねぎの黒酢角煮、あさり豆腐、なすの田舎煮 など
「揚げる」
なすの竜田揚げ、たけのことわかめのかき揚げ、あじの青じそ巻き天ぷら、なすととり肉の南蛮漬け、揚げ出しれんこん など
「ゆでる・あえる」
豚しゃぶほうれん草、春キャベツの和風コールスロー、鯛とかぶのサラダ、オクラとあじの和風マリネ、きのこ白あえ など
【コラム】
「やらなくていいことはやらない」「レパートリーなんて10個もあれば充分だ!」「忙しい日こそ揚げ物」 など
トピックス
「実は、一菜でいい。 おいしいおかずが一品あれば、それで充分という提案」感想・レビュー
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和食店「賛否両論」はたしか店主の笠原さんが監修した駅弁で知った気がするが、著書を読むのは初めて。レシピ本にしては彼のエッセイも多め。日々の家庭料理であれこれ品数をたくさん作るのは負担。おいしいおかずが …続きを読む2021年01月03日15人がナイス!しています
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笠原将弘さんのお料理が好き。姿勢も好き。2021年06月16日3人がナイス!しています
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図書館で借りた本です。2022年07月02日0人がナイス!しています