- 著者 樫木 祐人
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年01月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 216
- ISBN:
- 9784047362727
ハクメイとミコチ 9巻
- 著者 樫木 祐人
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2021年01月15日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 216
- ISBN:
- 9784047362727
抱えきれない、おっきな幸せ。
たとえば里芋を食べる時、それが自分と同じ大きさだとしたら?
たとえばニンジンを切る時、剣のような包丁を振りかぶるとしたら?
身長9センチメートルのハクメイとミコチ、ふたりの生きる世界では「大きい」と「小さい」の基準が私たちの世界とまったく違うのです……!
育てた野菜がまるまると大きくなってしまう「カボチャとやぐら」、タヌキやアナグマたちと食卓を囲む「大きな集会」、鳥に運ばれて空を飛ぶ「臆病者とズキンガラス」など、最新9巻は「小さなひと」が「大きなもの」を味わうエピソードが楽しめる! さらにふたりの出会いを描いた一篇「出会いと草刈り」も収録。ミコチがまだひとりで暮らしていた頃に突然訪れた“その日”の思い出が、ついに語られます。
たとえばニンジンを切る時、剣のような包丁を振りかぶるとしたら?
身長9センチメートルのハクメイとミコチ、ふたりの生きる世界では「大きい」と「小さい」の基準が私たちの世界とまったく違うのです……!
育てた野菜がまるまると大きくなってしまう「カボチャとやぐら」、タヌキやアナグマたちと食卓を囲む「大きな集会」、鳥に運ばれて空を飛ぶ「臆病者とズキンガラス」など、最新9巻は「小さなひと」が「大きなもの」を味わうエピソードが楽しめる! さらにふたりの出会いを描いた一篇「出会いと草刈り」も収録。ミコチがまだひとりで暮らしていた頃に突然訪れた“その日”の思い出が、ついに語られます。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ハクメイとミコチ 9巻」感想・レビュー
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読了♪ホントに年に一度の極上かつ、至宝のファンタジー(⌒‐⌒)♪「カボチャと櫓」小さな野カボチャを見つけたハクメイがミコチを巻き込みw(^_^;)感情移入しちゃう二人の表情が凄くいい♪鰯谷の助太刀に苦笑(^_^;)w「相乗 …続きを読む2021年01月16日61人がナイス!しています