- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年10月05日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784040649856
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年10月05日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 176
- ISBN:
- 9784040649856
”私は愛されてるということ?”
王子・イーサンとして生きるため『性別』を、城を出てからは『王子の身分』を、そして今度は貴族の娘の身代わりになるために『出生の秘密』を隠すことで
なんとか命を繋いできたエドナ。戦火で荒れ果てた領地を前に、王子として民を守れなかった懺悔の念から、再生への思いを胸に領主の妻となる決意を固めたのであった。
しかし、そんな彼女に惹かれつつも素性を不審に思うイーライ――。ふたりの仲は徐々に深まっていくのだが…!?
なんとか命を繋いできたエドナ。戦火で荒れ果てた領地を前に、王子として民を守れなかった懺悔の念から、再生への思いを胸に領主の妻となる決意を固めたのであった。
しかし、そんな彼女に惹かれつつも素性を不審に思うイーライ――。ふたりの仲は徐々に深まっていくのだが…!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「光と影 2」感想・レビュー
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イーサンがエドナとして生きることになった経緯が切なく悲しい。とりあえずエドナの素性は置いておくことにしたイーライ。後半は何ともイーライがエドナに気遣ったり優しい笑顔を見せたり、早くも変化が出ていて読ん …続きを読む2021年02月11日7人がナイス!しています
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電子書籍にて1970年01月01日3人がナイス!しています