- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年11月21日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784041099711
詩集 私を支えるもの
- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年11月21日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784041099711
日常を見つめつつも、明日への前向きな気持ちをつづる、銀色夏生の応援歌!
★撮り下ろし&書き下ろし 待望の写真詩集★
日常を見つめつつも、明日への前向きな気持ちがひしひしと伝わってくる、銀色さんからの強い応援歌!
――私を支えるものを私が忘れる時 私は自由になる 私が支えたものを私が忘れる時 私は解放される――身の回りの自然をありのまま写した写真と、素直な言葉で綴られる詩は、自分の中に眠っている前向きな気持ちを、呼び起こしてくれる。今を生きる人たちへ贈る、力強い応援歌。私たちはここじゃないここへ行こう。ここにいながら、ここじゃないここで、何度でも希望を持とう。ここじゃないどこか、ではなく、ここじゃないここで。
日常を見つめつつも、明日への前向きな気持ちがひしひしと伝わってくる、銀色さんからの強い応援歌!
――私を支えるものを私が忘れる時 私は自由になる 私が支えたものを私が忘れる時 私は解放される――身の回りの自然をありのまま写した写真と、素直な言葉で綴られる詩は、自分の中に眠っている前向きな気持ちを、呼び起こしてくれる。今を生きる人たちへ贈る、力強い応援歌。私たちはここじゃないここへ行こう。ここにいながら、ここじゃないここで、何度でも希望を持とう。ここじゃないどこか、ではなく、ここじゃないここで。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「詩集 私を支えるもの」感想・レビュー
-
芯の奥の奥の深いところにある大事なものをちゃんと捉えているような、言葉の連なり。つぶやきの中に垣間見える人生の真理。道端の草花や何気ない風景の写真と共に、心に染み込んできます。「私たちはどんな旅でも選 …続きを読む2020年12月30日205人がナイス!しています
-
『私を支えるものを 私が忘れる時 私は自由になる 私が支えたものを 私が忘れる時 私は解放される』さて・・わたしが自由になり解放されるのはいつだろう?かなりお久しぶりの銀色夏生さん。読む時期があるよ …続きを読む2020年12月07日199人がナイス!しています
-
「人が人と出会える奇跡 それを日々 感じることができるなら 日々 大事に生きるはずで そうしていたら思い残すことはないはず 会えなくなってから悲しむより 会えているあいだに感謝し 奇跡を喜べ」「ごめん …続きを読む2020年11月27日105人がナイス!しています