- 著者 小野寺 史宜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年09月24日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784041095850
本日も教官なり
- 著者 小野寺 史宜
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年09月24日
- 判型:
- 文庫判
- ページ数:
- 320
- ISBN:
- 9784041095850
教官も人生(コース)で迷うことがある!?
豊士の教習車には今日もさまざまな人が乗り込む。カレシに飲酒運転をさせまいと教習所に通う佳世。就職先で免許が必要な大学四年の七八。孫娘の幼稚園送迎のため69歳で免許取得を目指すしの。彼ら教習生に対し紳士的に接することを心掛ける豊士。だが、それどころではなかった。17歳の娘が妊娠したというのだ。若い男女の教習生は、ついつい娘とその相手に見えてしまう。加えて現カノジョ・万由とは徐々に疎遠に。元妻・美鈴との再会がそれを加速させる!?どうなる、ロック中年・豊士!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「本日も教官なり」感想・レビュー
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6年ぶりの再読。こちらの作品はなんとなく覚えてました。主人公は45歳の自動車学校教官「益子」。こちらの作品も初読時は自分が主人公より年下で、再読時には年上になってました。年代的には近いので、色んな場面で …続きを読む2025年03月25日91人がナイス!しています
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ブラック企業を退職し、自動車学校の教官になった主人公。別れた妻との間には高校生の娘がいて、その娘が妊娠。久しぶりの娘との父としての関わりや、それぞれの理由で免許取得を目指す教習生とのお話。自動車学校に …続きを読む2022年09月17日79人がナイス!しています
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長女が生まれ、祖父となった私の父は、豹変した。オットが自家用車に取り付けたチャイルドシートを、わしわしと揺すって強度を確かめた。急に口煩くなった。曰く、「運転中は、赤子泣いても振り向くな」(当たり前だ …続きを読む2022年04月30日76人がナイス!しています