大学入試 柳生好之の小論文プラチナルール

大学入試 柳生好之の小論文プラチナルール

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年07月10日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
168
ISBN:
9784046048196

大学入試 柳生好之の小論文プラチナルール

  • 著 柳生 好之
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2020年07月10日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
168
ISBN:
9784046048196

絶対に合格点が取れる「文章術」「思考法」の最強ルールが最短で身につく!

AO・国公立大の二次試験、医療系で課されることが多い小論文は、受験生にとって必須の科目です。

「唯一の正解がないから対策がたてられない」
「意外性のある意見や発想なんて思いつかないから難しそう」
「そもそも文才ないし・・・」

などと敬遠されがちな小論文にも、合格点をとるための〈プラチナルール〉があるのです!

他人と違う発想や作家のような文才は必要ありません。
減点されない文章術と出題形式ごとの思考術の最強ルールを身につけ、小論文を得点源にしよう!


【目次】
小論文を書く前に

テーマ1 文章表現
テーマ2 表現のための国文法
テーマ3 表現のためのレトリック
テーマ4 文章読解型小論文
テーマ5 議論型小論文
テーマ6 問題解決型小論文
テーマ7 テーマ型小論文
テーマ8 文章読解+議論型小論文
テーマ9 議論+問題解決型小論文
テーマ10 文章読解+問題解決型小論文
AO・国公立大の二次試験、医療系で課されることが多い小論文は、受験生にとって必須の科目です。

「唯一の正解がないから対策がたてられない」
「意外性のある意見や発想なんて思いつかないから難しそう」
「そもそも文才ないし・・・」

などと敬遠されがちな小論文にも、合格点をとるための〈プラチナルール〉があるのです!

他人と違う発想や作家のような文才は必要ありません。
減点されない文章術と出題形式ごとの思考術の最強ルールを身につけ、小論文を得点源にしよう!


【目次】
小論文を書く前に

テーマ1 文章表現
テーマ2 表現のための国文法
テーマ3 表現のためのレトリック
テーマ4 文章読解型小論文
テーマ5 議論型小論文
テーマ6 問題解決型小論文
テーマ7 テーマ型小論文
テーマ8 文章読解+議論型小論文
テーマ9 議論+問題解決型小論文
テーマ10 文章読解+問題解決型小論文

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

【目次】
小論文を書く前に

テーマ1 文章表現
テーマ2 表現のための国文法
テーマ3 表現のためのレトリック
テーマ4 文章読解型小論文
テーマ5 議論型小論文
テーマ6 問題解決型小論文
テーマ7 テーマ型小論文
テーマ8 文章読解+議論型小論文
テーマ9 議論+問題解決型小論文
テーマ10 文章読解+問題解決型小論文

「大学入試 柳生好之の小論文プラチナルール」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ベン図を多用していることが特徴的。論じるためには論理的思考が大きな役割を果たすので,それを視覚的に理解できるような意図と思う。基本の国語表現をマスト,お題に対して自分の考えを根拠と共に書くことが第一段 ベン図を多用していることが特徴的。論じるためには論理的思考が大きな役割を果たすので,それを視覚的に理解できるような意図と思う。基本の国語表現をマスト,お題に対して自分の考えを根拠と共に書くことが第一段階。自分の考えの妥当性を高めるために,自分の考えに反論することで議論となる。そのためには関連知識が多い方が多様な切り口を持てるし,問題に付随する資料を読み解く力も高い方がよい。ある意味,総合力を見るものが小論文なのだろう。小論文の評価や出題に関する本も出せそう。意外と売れたりして。 …続きを読む
    n-shun1
    2023年07月12日
    3人がナイス!しています
  • 前半の内容は表現について指導する際に使える。後半は実践寄り。論理的に考えるのって難しい。 前半の内容は表現について指導する際に使える。後半は実践寄り。論理的に考えるのって難しい。
    しんえい
    2022年04月06日
    0人がナイス!しています
  • 重文、復文の解説はわかりやすい。 考える→なぜならば→例えば→したがっての流れは、一般小論文ならわかりやすいかな。 重文、復文の解説はわかりやすい。 考える→なぜならば→例えば→したがっての流れは、一般小論文ならわかりやすいかな。
    samurai
    2022年03月19日
    0人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品