- 著者 黒川 裕美
- 発売日:
- 2020年11月13日
- 商品形態:
- 電子書籍
夕凪に舞え、僕のリボン 下
- 著者 黒川 裕美
- 発売日:
- 2020年11月13日
- 商品形態:
- 電子書籍
少年が唯一夢中になれたもの、それは女子新体操。
舞台は1984年。広島の港町。
ロサンゼルスオリンピックで新体操が大ブームになる少し前から物語は始まる。
偶然見た女子新体操に心を奪われた小学生・凛太郎は、
家族に言い出せないまま新体操を習い始める。
新体操にのめり込んでいく凛太郎は、
昔気質の父・修に新体操を認めさせようと
覚悟を決めるのだが――。
夢を追いかける少年の成長と、家族の絆を描く感動作、上下巻同時発売!
【著者プロフィール】
黒川裕美(くろかわ・ゆみ)
広島県出身。2015年、ハルタコミックグランプリを受賞。
ハルタ32号の読切「夏が過ぎたら」でデビュー。
ハルタ57号~78号まで初連載『夕凪に舞え、僕のリボン』を執筆。
画力、演出力ともに急成長中のホープ。
ロサンゼルスオリンピックで新体操が大ブームになる少し前から物語は始まる。
偶然見た女子新体操に心を奪われた小学生・凛太郎は、
家族に言い出せないまま新体操を習い始める。
新体操にのめり込んでいく凛太郎は、
昔気質の父・修に新体操を認めさせようと
覚悟を決めるのだが――。
夢を追いかける少年の成長と、家族の絆を描く感動作、上下巻同時発売!
【著者プロフィール】
黒川裕美(くろかわ・ゆみ)
広島県出身。2015年、ハルタコミックグランプリを受賞。
ハルタ32号の読切「夏が過ぎたら」でデビュー。
ハルタ57号~78号まで初連載『夕凪に舞え、僕のリボン』を執筆。
画力、演出力ともに急成長中のホープ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。