- 著者 犀川 みい
- 装画 みっ君
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年05月15日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784047360860
僕の涙がいつか桜の雨になる
- 著者 犀川 みい
- 装画 みっ君
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年05月15日
- 判型:
- 四六判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784047360860
桜の散る頃、君のために僕は泣こう。忘れない、忘れられない――感動の物語
次の春も、また次の春も、ずっとずっと君のために僕は泣こう。
転校をきっかけに、故郷に戻ってきた栞。
幼馴染みで初恋の相手との再会を楽しみにしていたが、彼――葉桜はまるで別人のように冷たくなっていた。
ところがある日、葉桜が泣いているところを見つけた栞は、彼の“涙の秘密”を知ってしまう。
その秘密のタイムリミットは『来年の春』。
葉桜を助けるために思い出作りに励むが、一方で栞もずっと言えなかった想いを抱えており……。
切なさが募る、号泣必至のラブストーリー!
転校をきっかけに、故郷に戻ってきた栞。
幼馴染みで初恋の相手との再会を楽しみにしていたが、彼――葉桜はまるで別人のように冷たくなっていた。
ところがある日、葉桜が泣いているところを見つけた栞は、彼の“涙の秘密”を知ってしまう。
その秘密のタイムリミットは『来年の春』。
葉桜を助けるために思い出作りに励むが、一方で栞もずっと言えなかった想いを抱えており……。
切なさが募る、号泣必至のラブストーリー!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。