- 著者 張 六郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年07月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784040645711
千年狐 四 ~干宝「捜神記」より~
- 著者 張 六郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年07月22日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 196
- ISBN:
- 9784040645711
千年を生きる狐が、人間たちと化かしあう古代中国ファンタジー!
古代中国、千年を生きる狐・廣天は、人間の姿で人々、さらにはあやかしたちと出会い、その心に触れる。奇妙でユーモア溢れる古代中国ファンタジー、待望のコミックス第4巻!!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「千年狐 四 ~干宝「捜神記」より~」感想・レビュー
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冥府にいる阿紫に会いに廣天、神木、宋定伯。なんとか乗り込む。渾沌の渾、廣天の母陽(宋無忌)の死に責任を感じていた阿紫の負担を取り除く。定伯に廣天の「わたしが生まれてこなければよかったのかな」に「あーほ …続きを読む2022年06月27日35人がナイス!しています
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阿紫と再会。狐が狐を化かすねぇ。ネズミの俔と阿紫との絆が泣ける。渾沌の渾についての言及も深かった。ようやく全体がつながって読めてきた(遅い)。2020年11月03日13人がナイス!しています