リベリオ・マキナ1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2020年01月10日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
162
ISBN:
9784049129717
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リベリオ・マキナ1

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2020年01月10日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
162
ISBN:
9784049129717

英雄になるはずだった少年と、姫であったはずの少女の熱き叛逆譚!

欧州の中央に位置するヘルヴァイツ共和国。
オートマタ技術が発展し、人形と吸血鬼が共存する平和な国で、水無月とカノンは平穏な生活を送っていた――表面的には。
実は、水無月の正体は禁忌とされる戦闘用オートマタ《白檀式》の最後の一体であり、
またカノンは《白檀式》の開発者にして「虐殺の妃殿下」と呼ばれるハルミ・ビャクダンの実娘であった。

素性を隠し続けなければならない日々に水無月は鬱屈とした感情を抱いていたが、
ある日、作業用オートマタの暴走事故現場に遭遇したことで彼の運命の歯車は回り始める。

英雄になるはずだった少年と、姫であったはずの少女の熱き叛逆譚!
欧州の中央に位置するヘルヴァイツ共和国。
オートマタ技術が発展し、人形と吸血鬼が共存する平和な国で、水無月とカノンは平穏な生活を送っていた――表面的には。
実は、水無月の正体は禁忌とされる戦闘用オートマタ《白檀式》の最後の一体であり、
またカノンは《白檀式》の開発者にして「虐殺の妃殿下」と呼ばれるハルミ・ビャクダンの実娘であった。

素性を隠し続けなければならない日々に水無月は鬱屈とした感情を抱いていたが、
ある日、作業用オートマタの暴走事故現場に遭遇したことで彼の運命の歯車は回り始める。

英雄になるはずだった少年と、姫であったはずの少女の熱き叛逆譚!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「リベリオ・マキナ1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 悪くないコミカライズ。絵も上手いし、原作を読んでみたくなった。設定がなかなか良いので、他の白檀式が戦っている姿を見てみたい。水無月が戦っている姿がスピード感があってよかった。吸血鬼のリタを仲間に加えて 悪くないコミカライズ。絵も上手いし、原作を読んでみたくなった。設定がなかなか良いので、他の白檀式が戦っている姿を見てみたい。水無月が戦っている姿がスピード感があってよかった。吸血鬼のリタを仲間に加えて、次なる戦いはヴァンパイア革命軍との戦い。好みの設定が多いので、気に入った。偽りの世界に抗えという帯が意味深でワクワクする。白檀式の真価を水無月には見せてほしい。次巻に期待。 …続きを読む
    レリナ
    2020年01月12日
    24人がナイス!しています

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