- 原作 松山 洋
- 漫画 松島 幸太朗
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年09月13日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047334274
チェイサーゲーム (2)
- 原作 松山 洋
- 漫画 松島 幸太朗
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年09月13日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 224
- ISBN:
- 9784047334274
モヤモヤをぶっとばす、ナンバーワンお仕事漫画!!
「コミュニケーション能力が不足したら何だって言うんですか」
新堂龍也はインターシップで研修にきた黒田が周囲とコミュニケーションを取らず、自分の作業域しか見ることができないことを気にする。ゲーム制作とコミュニケーションの関係性を黒田に教えようとするが、なかなか伝わらず悪戦苦闘。そしてついに、研修最終日を迎えてしまう。果たして、黒田はゲームクリエイターの仕事をどう思うのだろうか。
「俺は――
絶対にゲームクリエイターに……」
また、第一部の終わりとして、いままでゲーム業界があまり触れてこようとしなかった、“エンターテインメント”と“自主規制”をテーマにした、重くリアルなエピソードも展開される。
その他、単行本だけの描き下ろしエピソードとして、龍也の同僚たちの休日を描いた漫画や、原作者によるコラムなども収録。
新堂龍也はインターシップで研修にきた黒田が周囲とコミュニケーションを取らず、自分の作業域しか見ることができないことを気にする。ゲーム制作とコミュニケーションの関係性を黒田に教えようとするが、なかなか伝わらず悪戦苦闘。そしてついに、研修最終日を迎えてしまう。果たして、黒田はゲームクリエイターの仕事をどう思うのだろうか。
「俺は――
絶対にゲームクリエイターに……」
また、第一部の終わりとして、いままでゲーム業界があまり触れてこようとしなかった、“エンターテインメント”と“自主規制”をテーマにした、重くリアルなエピソードも展開される。
その他、単行本だけの描き下ろしエピソードとして、龍也の同僚たちの休日を描いた漫画や、原作者によるコラムなども収録。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。