大嫌いなのに一挙一動気になってしまう――
いつも遠慮なく企画のダメ出しなどをしてくる同期の久我を嫌っていた榛名だったが、聞きたいことがあると言われ、一緒に飲むことになってしまう。翌朝、目覚めるとそこはホテルで、なぜか久我とHをした記憶がよみがえる。それでも夢だと思おうとする榛名の前に久我が現れ、「身体の相性はいいかもね」と言い……!?
いつも遠慮なく企画のダメ出しなどをしてくる同期の久我を嫌っていた榛名だったが、聞きたいことがあると言われ、一緒に飲むことになってしまう。翌朝、目覚めるとそこはホテルで、なぜか久我とHをした記憶がよみがえる。それでも夢だと思おうとする榛名の前に久我が現れ、「身体の相性はいいかもね」と言い……!?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。