- 著者 木丸 みさき
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年03月22日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784048965040
失恋めし 京都・奈良・大阪・神戸編
- 著者 木丸 みさき
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年03月22日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 144
- ISBN:
- 9784048965040
恋が終わった時に行く店。京都・奈良・大阪・神戸の全59店
恋が終わった時、あの人を忘れさせてくれたもの、元気をくれたもの、あの味だった! 失恋をテーマに、1つの恋が終わった女性が街で初めて出会う店の味、友人に連れられて食べた懐かしの味など、おいしい食べ物を通じて元気をもらっていく1話完結の失恋×グルメコミック。
【登場する店】
京都「西源院(龍安寺内)」心を穏やかにしてくれる精進料理の湯豆腐/大阪「美味卯」好きなブランド卵で食べる優しい卵かけご飯/京都「メゾン・ド・フルージュ」一年中イチゴが食べられるイチゴ専門店の「イチゴミルフィーユ」など、京都・奈良、大阪、神戸の59店。
【木丸みさき】
大阪生まれの大阪育ち、京都府在住。大阪の某大衆演劇場スタッフとして働いた経験をもとに、劇場で出会った役者やお客さんたちとの交流を描いた「わたしの舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記」でマンガ家デビュー。同作は、第23回コミックエッセイプチ大賞で「書店員賞」を受賞。
【登場する店】
京都「西源院(龍安寺内)」心を穏やかにしてくれる精進料理の湯豆腐/大阪「美味卯」好きなブランド卵で食べる優しい卵かけご飯/京都「メゾン・ド・フルージュ」一年中イチゴが食べられるイチゴ専門店の「イチゴミルフィーユ」など、京都・奈良、大阪、神戸の59店。
【木丸みさき】
大阪生まれの大阪育ち、京都府在住。大阪の某大衆演劇場スタッフとして働いた経験をもとに、劇場で出会った役者やお客さんたちとの交流を描いた「わたしの舞台は舞台裏 大衆演劇裏方日記」でマンガ家デビュー。同作は、第23回コミックエッセイプチ大賞で「書店員賞」を受賞。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「失恋めし 京都・奈良・大阪・神戸編」感想・レビュー
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失恋を癒してくれるという美味しそうな料理。グルメコミック。失恋でなくても食べてみたい。京都、奈良、大阪、神戸とあって和歌山がないのが残念。2019年06月24日23人がナイス!しています
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関西の実在するお店と食べものにちなんだ失恋のショートストーリー。マンガ。何気なく図書館で借りたものだけど、よかった。美味しそうなのがいーっぱい!!2019年08月17日17人がナイス!しています
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コミックエッセイ。実在のお店と食べ物にちなんだ失恋のショートストーリー。湿っぽい失恋ではなく、食べ物につながるちょっと明るい失恋ネタ。関西ウォーカーで連載していたとのことで、ストーリーの立て方が前半に …続きを読む2019年12月20日8人がナイス!しています