- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年05月24日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784041081181
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年05月24日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784041081181
地獄の淵で、悪魔は踊る――。
アレーヌ市内に存在する「敵」を殲滅せよ。第二〇三大隊に与えられた任務は、彼らに非情な決断を迫る。積みあがる屍の山。地獄の様相を呈する戦場を前に、良心を苛まれた新兵グランツがとった行動とは…?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
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「幼女戦記 (14)」感想・レビュー
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これまた素晴らしい画力と演出。刊行ペースが速いのにも関わらず、このクオリティ。大虐殺のシーンが神がかっていた。漫画版は戦闘シーンが素晴らしいので、読み応えがある。ターニャの狂気再び。これからさらに戦闘 …続きを読む2019年05月26日25人がナイス!しています
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14巻前半。アレーヌ市における市街戦。市民を巻き込んだ大虐殺である。火災旋風を意図的に発生させ、「効率よく」蹂躙する。敢えて敵を目視せず遠方からの砲撃に徹する。コンピュータゲームの様と言われた湾岸戦争の …続きを読む1970年01月01日22人がナイス!しています
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改めて。前半のグランツとビアントの地獄と、後半の戦後における「真実」の地獄さ加減と。 「なんなのだ、そう言ったな」「お前らが巻き込んだのだ」「お前らの行為の帰結がこれだ」「お前が、お前らこそがアレーヌ …続きを読む2019年05月29日19人がナイス!しています