- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年04月25日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784041081174
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年04月25日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784041081174
戦場は、葛藤と絶望の坩堝。―生き残りたくば、敵を討て。
ビアント中佐率いる共和国軍の強襲に見舞われた帝国軍補給拠点、アレーヌ市。この襲撃を受け司令部はターニャが軍大学時代に発案した、「悪魔の計画書」の遂行を第二〇三大隊に命じる。その戦慄の内容とは…?
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
トピックス
「幼女戦記 (13)」感想・レビュー
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なんだこのバトルシーンの迫力。素晴らしい。ここまでのクオリティの高さの漫画を見られるとは恐れ入った。ターニャが生き生きとしている。流石はラインの悪魔。前世での知識を元に帝国を導く勝利の方程式。存在Xに …続きを読む2019年04月27日23人がナイス!しています
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退去勧告。戦時国際法の抜け穴とはいえ、やってることは非人道的とわかっているからこそだね。2022年07月09日20人がナイス!しています
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★★★★★アレーヌ市街戦。我らが少佐が軍学校時代に考案した『悪魔の計画書』がついにヴェールを脱ぐ。相手が国際法を盾にするならば、我々も国際法の抜け穴を突き敵を殲滅する。実に合理的。それ故に恐ろしい。そして …続きを読む2019年04月30日17人がナイス!しています