自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?6

自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?6

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

label
  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2019年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784040656236
label

自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?6

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2019年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
328
ISBN:
9784040656236

「このふざけた遊戯を殺しに来たんだ」砕城兄妹による虐殺劇が始まる――。

【シリーズ累計50万部突破! 今最高に熱い学園ゲーム系頭脳バトル!!!!!】

平凡な生活を求めて獅子王学園に通い出した裏世界最強の男・砕城紅蓮は、新生徒会&隷徒メンバーと共に《獣王遊戯祭》代表選抜戦に臨んでいた。
だが、突如として現れた海外勢の刺客の魔手に仲間達は倒れていく。
心を許したライバルの仇を討つため、最愛の兄を守り抜き、その隣に立つ『覚悟』を証明するために、自らの命を懸けた遊戯に身を投じる可憐。
その勇姿を見送りながら、紅蓮もまた、全てを守り、殺すための戦いへと歩を進めていた――。
「俺は《黒の採決》で一度も敗けなかった。過去にも、未来にも。それが遊戯である限り俺は絶対に敗けない。そういうふうにできている」
今、最も熱い学園ゲーム系頭脳バトル第六弾。
【シリーズ累計50万部突破! 今最高に熱い学園ゲーム系頭脳バトル!!!!!】

平凡な生活を求めて獅子王学園に通い出した裏世界最強の男・砕城紅蓮は、新生徒会&隷徒メンバーと共に《獣王遊戯祭》代表選抜戦に臨んでいた。
だが、突如として現れた海外勢の刺客の魔手に仲間達は倒れていく。
心を許したライバルの仇を討つため、最愛の兄を守り抜き、その隣に立つ『覚悟』を証明するために、自らの命を懸けた遊戯に身を投じる可憐。
その勇姿を見送りながら、紅蓮もまた、全てを守り、殺すための戦いへと歩を進めていた――。
「俺は《黒の採決》で一度も敗けなかった。過去にも、未来にも。それが遊戯である限り俺は絶対に敗けない。そういうふうにできている」
今、最も熱い学園ゲーム系頭脳バトル第六弾。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

同じシリーズの作品

「自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?6」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★ 今巻は今までの話と比べると幕間に近い話だった分読んでてハラハラドキドキするような展開も少なく少し物足りなく感じた。そもそもタイトルが「ゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」なのにい ★★★ 今巻は今までの話と比べると幕間に近い話だった分読んでてハラハラドキドキするような展開も少なく少し物足りなく感じた。そもそもタイトルが「ゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?」なのにいきなり国盗り合戦になってきて戸惑ってる自分がいる…笑申し訳程度に外国の学校を舞台にして獣王遊戯祭を行うとか言われてもあまりピンと来ない気も…笑加えてハーレム作品にはかなり肯定的な自分でもまだヒロイン増えるの…?と驚いてしまった。あとがきでも言ってたけど桃花や楓の出番をもっと見たいな〜と少し残念に感じた。 …続きを読む
    まっさん
    2019年03月27日
    23人がナイス!しています
  • 今巻も安定の紅蓮の無双っぷりそして徐々に周囲の人間に勘付かれていく紅蓮の過去。世界中の遊戯者の猛者が集まり頂点を決めるベスティアなるものが開催されるのでそれに選抜された紅蓮一行はアルセフィア王国なると 今巻も安定の紅蓮の無双っぷりそして徐々に周囲の人間に勘付かれていく紅蓮の過去。世界中の遊戯者の猛者が集まり頂点を決めるベスティアなるものが開催されるのでそれに選抜された紅蓮一行はアルセフィア王国なるところに行き道中で遭遇した姉弟達を助け、そこから話が展開されていくといった内容でした。冒頭の紅蓮と可憐の回想エピソードが凄い良かったです。次巻も美麗なイラストと怒涛の展開に期待です。 …続きを読む
    バニラ・ビーンズ
    2019年03月26日
    13人がナイス!しています
  • 《獣王遊戯祭》代表選抜戦に突如乱入した刺客・クラウン。ライバルの敵討ち、そして自身の覚悟を証明するため可憐は一人立ち向かう…第6巻。ナノマシンによる思考覗きやらシステムハッキングなど、少しどうなのよ…と 《獣王遊戯祭》代表選抜戦に突如乱入した刺客・クラウン。ライバルの敵討ち、そして自身の覚悟を証明するため可憐は一人立ち向かう…第6巻。ナノマシンによる思考覗きやらシステムハッキングなど、少しどうなのよ…と思う一線を越えつつ可憐の奮闘は良かったんですが、結局紅蓮に尻拭いされるのは茶番で何かなぁ…盾になりたいって願いを持たせるなら喧嘩を買った上、足枷にさせる展開は繰り返さないでほしい…クラウンのシステムも胸糞すぎて萎える…紅蓮の闇や日常への渇望がどれほどのものだったのか、再確認出来たのはぐっときましたけれど…。 …続きを読む
    彼方
    2019年03月29日
    7人がナイス!しています

powered by 読書メーター

最近チェックした商品