- 著者 磯部 安伽
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年03月07日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784040655369
ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット ベーシック服で1年を賢く着回す29のメソッド
- 著者 磯部 安伽
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年03月07日
- 判型:
- A5判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 128
- ISBN:
- 9784040655369
人気女性誌で私服コーデが話題!
有名モデルやスタイリストから絶大な信頼を集める、
ファッションエディター磯部安伽(いそべ やすこ)のスタイルブックがついに誕生!
私服特集も大人気な著者のおしゃれのポリシーは、
最小限のベーシック服で、季節を上手につなげて着回していくこと。
本書ではそれを“スマートクローゼット”と名付け、
手持ちの服をスマートに活用し、ワードローブをスマートに保つメソッドを公開。
春夏秋冬オール私服のコーディネートで、
1年中スマートなおしゃれを手に入れるテクニックを紹介します。
この1冊で、あなたのクローゼットが生まれ変わる!
◆PART1:スマートクローゼットの原点は、新学期の「春」にあります
◆PART2:暑さを味方につけることが、「夏」のおしゃれを楽しむ近道です
◆PART3: 慌てて冬支度をしないこと。短い「秋」をじっくり楽しんで
◆PART4:衣替えをするのではなく、「冬」を加える感覚で
◆PART5:ベーシック派に必要な、小物にまつわる4つのメソッド
〈メソッド例〉
春… 「春アウターは最低3枚必要です」
「バレエシューズは少しだけ派手がいい」
夏… 「靴とバッグの色はあえて合わせない」
「薄手のカーディガンは巻き物だと考える」
秋… 「まずは靴だけを秋仕様にする」
「ブラウンは地味色ではなく差し色です」
冬… 「冬だって春夏服を寝かせない」
「スニーカーの稼働率は実は冬がナンバーワン」
小物…「白小物とシルバー小物は無敵です」
「アクセサリーは自由にミックスが楽しい!」
ファッションエディター磯部安伽(いそべ やすこ)のスタイルブックがついに誕生!
私服特集も大人気な著者のおしゃれのポリシーは、
最小限のベーシック服で、季節を上手につなげて着回していくこと。
本書ではそれを“スマートクローゼット”と名付け、
手持ちの服をスマートに活用し、ワードローブをスマートに保つメソッドを公開。
春夏秋冬オール私服のコーディネートで、
1年中スマートなおしゃれを手に入れるテクニックを紹介します。
この1冊で、あなたのクローゼットが生まれ変わる!
◆PART1:スマートクローゼットの原点は、新学期の「春」にあります
◆PART2:暑さを味方につけることが、「夏」のおしゃれを楽しむ近道です
◆PART3: 慌てて冬支度をしないこと。短い「秋」をじっくり楽しんで
◆PART4:衣替えをするのではなく、「冬」を加える感覚で
◆PART5:ベーシック派に必要な、小物にまつわる4つのメソッド
〈メソッド例〉
春… 「春アウターは最低3枚必要です」
「バレエシューズは少しだけ派手がいい」
夏… 「靴とバッグの色はあえて合わせない」
「薄手のカーディガンは巻き物だと考える」
秋… 「まずは靴だけを秋仕様にする」
「ブラウンは地味色ではなく差し色です」
冬… 「冬だって春夏服を寝かせない」
「スニーカーの稼働率は実は冬がナンバーワン」
小物…「白小物とシルバー小物は無敵です」
「アクセサリーは自由にミックスが楽しい!」
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
もくじ
◆PART1:スマートクローゼットの原点は、新学期の「春」にあります
◆PART2:暑さを味方につけることが、「夏」のおしゃれを楽しむ近道です
◆PART3: 慌てて冬支度をしないこと。短い「秋」をじっくり楽しんで
◆PART4:衣替えをするのではなく、「冬」を加える感覚で
◆PART5:ベーシック派に必要な、小物にまつわる4つのメソッド
〈メソッド例〉
春…「春アウターは最低3枚必要です」
「バレエシューズは少しだけ派手がいい」
夏…「靴とバッグの色はあえて合わせない」
「薄手のカーディガンは巻き物だと考える」
秋…「まずは靴だけを秋仕様にする」
「ブラウンは地味色ではなく差し色です」
冬…「冬だって春夏服を寝かせない」
「スニーカーの稼働率は実は冬がナンバーワン」
小物…「白小物とシルバー小物は無敵です」
「アクセサリーは自由にミックスが楽しい!」
◆PART2:暑さを味方につけることが、「夏」のおしゃれを楽しむ近道です
◆PART3: 慌てて冬支度をしないこと。短い「秋」をじっくり楽しんで
◆PART4:衣替えをするのではなく、「冬」を加える感覚で
◆PART5:ベーシック派に必要な、小物にまつわる4つのメソッド
〈メソッド例〉
春…「春アウターは最低3枚必要です」
「バレエシューズは少しだけ派手がいい」
夏…「靴とバッグの色はあえて合わせない」
「薄手のカーディガンは巻き物だと考える」
秋…「まずは靴だけを秋仕様にする」
「ブラウンは地味色ではなく差し色です」
冬…「冬だって春夏服を寝かせない」
「スニーカーの稼働率は実は冬がナンバーワン」
小物…「白小物とシルバー小物は無敵です」
「アクセサリーは自由にミックスが楽しい!」
「ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット ベーシック服で1年を賢く着回す29のメソッド」感想・レビュー
-
この方の名前は前、何かの雑誌で見たなーと思って借りてみた。目の保養系。パンツスタイルが基本なので自分が取り入れるところは少なかった。2020年03月29日2人がナイス!しています
-
ベーシック服は着る人の個性を受け入れ、生かし、その人だけの魅力を引き出してくれる。そう、決して服がひとり歩きするのではなく、あくまで着る人が主役になれるおしゃれを楽しめるのです。2020年02月26日1人がナイス!しています