- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年12月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784041078396
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年12月01日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 324
- ISBN:
- 9784041078396
『災厄の数字』 VS『正体不明』――世界の命運を懸けた、全面戦争勃発!
『災厄の数字』のボス・エリザがクレスに命じた新たな任務、
それは白百合姫と呼ばれ、皆から愛される王女・シルフィ―ナの護衛だった。
普段は天真爛漫で誰にでも分け隔てなく接する彼女だったが、ある日、クレスは彼女の本性を知ってしまう!
「この国で奴隷制度は認められていません。ですが、あ・な・た・だ・け、特別に奴隷にしてあげる」
しかし、『正体不明』の頂点・黒姫の暗躍により、王都は混乱に包まれ、シルフィーナの偽物まで現れる始末。
挙句の果てに、世界災厄の問題児アウラがクレスに会いに来てしまい、姫様に正体が――!?
『災厄の数字』VS『正体不明』――全面対決の刻、来たる!
それは白百合姫と呼ばれ、皆から愛される王女・シルフィ―ナの護衛だった。
普段は天真爛漫で誰にでも分け隔てなく接する彼女だったが、ある日、クレスは彼女の本性を知ってしまう!
「この国で奴隷制度は認められていません。ですが、あ・な・た・だ・け、特別に奴隷にしてあげる」
しかし、『正体不明』の頂点・黒姫の暗躍により、王都は混乱に包まれ、シルフィーナの偽物まで現れる始末。
挙句の果てに、世界災厄の問題児アウラがクレスに会いに来てしまい、姫様に正体が――!?
『災厄の数字』VS『正体不明』――全面対決の刻、来たる!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「この世界で9番目ぐらいな俺、異世界人の監視役に駆り出されました3」感想・レビュー
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ボスであるエリザから王女の護衛任務が届く中、敵のボスが姿を現し王都を混乱に叩き込む今巻。―――幕は上がり、始まるは全面戦争。 王女を襲う思惑から二人で逃避行を繰り広げる中、エリザ達仲間達と敵の首魁とその …続きを読む2018年12月04日5人がナイス!しています
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色々と詰め込んでゴチャゴチャ....良さが無くなってる。巻末のあと書きの件、次巻の発売も低そうでと残念でなりません。2019年09月26日0人がナイス!しています
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普通に面白かった。もうちょっと戦闘の描写入れてもいいかなと思う。アウラのキャラもいいかなとなろうのやつではだいぶいいと思う。1970年01月01日0人がナイス!しています