- 著者 嬉野 雅道
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年03月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784046040923
ひらあやまり
- 著者 嬉野 雅道
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年03月23日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784046040923
うれしーの初エッセイ『ひらあやまり』が待望の文庫化!
「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道氏が「しあわせ」とは何かを綴った、哲学的極上エッセイ。
文庫化に際し、大幅改稿&再編集!
解説は、「水曜どうでしょう」を愛するシャープの中の人、“シャープさん”が特別寄稿!
文庫化に際し、大幅改稿&再編集!
解説は、「水曜どうでしょう」を愛するシャープの中の人、“シャープさん”が特別寄稿!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ひらあやまり」感想・レビュー
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図書館本。「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクターとしてお馴染みの著者のエッセイ本。<第三段「水曜どうでしょう」アフリカロケと大泉洋>は長い付き合いと年齢を重ねたことによる変化と、どうでしょうとい …続きを読む2019年12月08日15人がナイス!しています
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「長い間、誰も開けなかった窓があって、誰も開けないからという理由だけで、その窓は開けてはならない窓だと人々が勝手に思っていて…でも、そんな窓でも不用意にガラガラって開けてカフェはじめちゃう人。開けたら …続きを読む2021年01月27日14人がナイス!しています
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知っている人は知っている、眠りのカメラマンこと嬉野先生のエッセイ。水曜どうでしょう関連の内容は意外と少なく、筆者の人生観がメインとなってます。「本人が知らない内に果たしている役割がある」「自分はどこか …続きを読む2019年06月08日9人がナイス!しています