- 著者 安東 あや
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784049122190
余命七日の死神
- 著者 安東 あや
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2019年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 256
- ISBN:
- 9784049122190
これは命がけの恋物語。 七夕に奇跡が起きる――。
「七日後にきみは死にます」
高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七夕祭りに公園に連れてきて、『命を捧げると言わせる』こと。
絶体絶命の英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子に、英明は強く惹かれていく。
「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」
死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは? 感涙必至の切ない恋物語。
高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七夕祭りに公園に連れてきて、『命を捧げると言わせる』こと。
絶体絶命の英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子に、英明は強く惹かれていく。
「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」
死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは? 感涙必至の切ない恋物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。