- 著者 富樫 倫太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年03月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 496
- ISBN:
- 9784041076507
警視庁SM班I シークレット・ミッション
- 著者 富樫 倫太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年03月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 496
- ISBN:
- 9784041076507
異色の刑事6人が、連続快楽殺人鬼を追う。待望の警察小説新シリーズ!
警視庁捜査一課内に新設された強行犯特殊捜査班、通称「SM班」。そこは、優秀だが組織に上手く馴染めない事情を抱えた者たちが集められた部署だった。異例ずくめの経歴を持つ6人は、配属初日から猟奇的な事件の捜査を命じられる。それは行方不明の女子大生の耳と指が、売買のために運搬されていたというものだった。メンバーは独自の能力を活かし、真相に迫るが――。型破りなチームが異常快楽殺人犯に挑む警察小説新シリーズ!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「警視庁SM班I シークレット・ミッション」感想・レビュー
-
事件のおどろおどろさには悲鳴を上げたくなるが、警察にも異分子が、それも優秀な異分子であればあるほど平凡な警察官の中では浮き上がるでしょうね。トムクルーズもびっくりするようなシークレットミッション?。何 …続きを読む2022年03月02日54人がナイス!しています
-
同作家のSROシリーズと似たような感じでしたが、面白く読めました。引き続き第2作に行きます。2021年06月09日47人がナイス!しています