辺境警備 6

辺境警備 6

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2018年12月22日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
232
ISBN:
9784041076408
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辺境警備 6

  • 著者 紫堂 恭子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2018年12月22日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
232
ISBN:
9784041076408

美しさと輝きに満ちた永遠のファンタジック・スローライフ。

黒呪術師としての試練に挑むカイル。画家の密行を手伝う隊長さん。二人は闇の谷で再会する。いま数々の宿命に導かれ、一つの時代の終わりが始まろうとしていたーー。美しさと輝きに満ちた永遠の幻想スローライフ。 黒呪術師としての試練に挑むカイル。画家の密行を手伝う隊長さん。二人は闇の谷で再会する。いま数々の宿命に導かれ、一つの時代の終わりが始まろうとしていたーー。美しさと輝きに満ちた永遠の幻想スローライフ。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「辺境警備 6」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 友人本。辺境を離れていった者たちの話。隊長さん、カイル、背高さん。これこそ伝説の終焉。素晴らしい漫画でした。いや、ほんと名作。感想として書き足りない気もしますが、これ以上余計な言葉は要らない。 友人本。辺境を離れていった者たちの話。隊長さん、カイル、背高さん。これこそ伝説の終焉。素晴らしい漫画でした。いや、ほんと名作。感想として書き足りない気もしますが、これ以上余計な言葉は要らない。
    鱒子
    2019年01月20日
    36人がナイス!しています
  • 神官さんの冤罪は晴れ、都での任務を終えて再び村に戻ってきた。背高さんの正体が1000年の時を生きている伝説の王であり、神官さんのおじいさんであることを隊長さんだけが知る。隊長さんは密命を帯びて、緊張の度合 神官さんの冤罪は晴れ、都での任務を終えて再び村に戻ってきた。背高さんの正体が1000年の時を生きている伝説の王であり、神官さんのおじいさんであることを隊長さんだけが知る。隊長さんは密命を帯びて、緊張の度合いが高まる別の国境へと赴任する。旅立つ人が多くても、神官さんはいつも、変わらぬ笑顔でそこにいる。彼らの故郷として。ss、いい話だった。 …続きを読む
    マッピー
    2019年04月25日
    11人がナイス!しています

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