- 著者 おおひなた ごう
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年10月12日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784047353824
目玉焼きの黄身 いつつぶす? 11
- 著者 おおひなた ごう
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2018年10月12日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 160
- ISBN:
- 9784047353824
アニメ化・ドラマ化もされた大ヒット、フード・ソウル・ロマン、急展開!!
襲い来る数々の試練と「食べ方の相違」を超えて、二郎とみふゆの愛に決定的な瞬間が迫る…! 日本人の「食」と「生き方」を問う大ヒット作、フード・ソウル・ロマン、驚愕の急展開!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「目玉焼きの黄身 いつつぶす? 11」感想・レビュー
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二郎とみふゆはとうとう結婚する事に、口内調理の大ネタはそもそもがこの漫画の最初のアイディアだったそうで4回にも渡りましたがようやく決着。みふゆの故郷に、みふゆを一人で育ててくれたお父さんに挨拶をしよう …続きを読む2019年01月17日12人がナイス!しています
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最大のクライマックスといえる「口内調味」編の決着から、「月見そばの生卵」編においてふたたびタイトルにある〈黄身〉に回帰する流れがすばらしかった。トリビアルな食事あるあるをエキセントリックに扱ったギャグ …続きを読む2018年10月22日4人がナイス!しています
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3.5 青森のすじこってそんなに美味いの?めちゃめちゃ食べてみたい。自分も、すじこ=いくらの下位互換みたいなイメージしかなかったので…ていうかすじこをバラバラにしたのがいくらなんじゃないの?気になる~。二 …続きを読む2025年02月01日2人がナイス!しています